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Lepy(Lepai)アンプ関係

販売開始のご案内-『LP-2020A+NFJストア別注モデル』第九ロット最終版について

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2015年2月4日水曜日21時より販売再開!

販売価格:3,480円(電源別売り)

※在庫の関係上、お一人様3台までのご購入でお願いします※
ACアダプタは各自ご用意下さい弊社ではご用意しておりません)※


※上記リンクは販売先管理ページへのリンクです。ご注意下さい※







皆様、こん○○は。Hでございます。

全国一億三千万LEPAIファンの皆様、大変お待たせ致しました!

弊社の代名詞的製品といえる「LP-2020A+@NFJストア別注モデル」最新モデル『第九ロット』の販売準備が整いました。おかげさまでLP-2020A+は弊社が取り扱いを開始してから5年目を迎え、既に5,000台以上の出荷実績のある弊社取り扱いの完成品デジタルアンプの中では最大レベルの出荷量を誇る人気製品となっております。詳細は後述いたしますが、画像に『THE FINAL』と付与しておりますように今回で最終版となりました。

さて、前回の第八ロットではさらなる基板改良や部品変更に伴うバージョンアップによりより熟成された製品となっており大変ご好評を賜っておりました。特に従来モデルと比べポップノイズの大幅低減精彩に富んだ音質を実感して頂けておりますただ今回第九ロット最終版にふさわしく今までの別注モデルを機軸に置きつつも基板の段階から弊社側で再設計を行い、なおかつ更なるチューニングを施すことにより、やりたかったことは、ほぼ実現できた形となっております。デジアンを初めて試される方から、LP-2020A+ヘビーユーザーの方までご納得頂ける製品に仕上がっているのではないかと思われます。中でもLP-2020A+を玩んでこられた方には、おそらく楽しんで頂けるのではないかと思われます。



さて、最初に『LP2020A+@NFJ別注モデル』とはなんぞや?、ということですが、良くも悪くも中華アンプの代表的製品である「Lepai LP-2020A+」をユーザー様のフィードバックを中心に、メーカーとの相互協力による改良を繰り返し、弊社NFJ専用品として製造している特注モデルです。気がつけば先述の年表もずいぶん長くなっておりましたが、その分弊社の思い入れも強く、弊社NFJストアとしてはお勧めの逸品としてご案内ておりますおかげさまで弊社完成品デジタルアンプの中でもコストパフォーマンスNo.1として非常に根強い人気を賜っており、非常に幅広いユーザー様にお求め頂いている製品でございます。


ただ毎回申しておりますが最初にご案内させて頂きたい事がございます。

あえて申しあげますが、過大な期待は禁物です。

いつも申し上げていることなのですが、別注品といえどもLP-2020A+は良くも悪くも中華アンプの代名詞的製品です電気屋さんで販売されているような一流メーカーのオーディオ製品と全くの別物です。そういった製品とは混同されないようにご配慮下さいますようお願いします



それでは、こちらより『第九ロットの改良点』についてご案内致します。


★外観画像★ 
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※背面貼付のワランティラベルの日付は作業実施時期により年月がことなります。


※パッケージ画像※
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※パッケージは従来と同じです。なお、裏面はLP-V3の表記がされております。※表記内容の補足情報※



続きまして別注品第九ロットの内部改良点一覧図を掲載致します。

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★NFJ別注モデル第九ロットからの変更点(画像に水色で記載)★

1、プリアンプ機構を設計から見直し、オペアンプを含む大幅変更!
標準品/別注品第8ロットまで:貼付型オペアンプ⇒Ti製NE5532(DIP-8ソケット式
前段部分のバッファとトーンコントロール部の2箇所のオペアンプ貼り付け型からDIP-8型(8Pinソケット式)に変更し、さらに弊社他製品でも使用しているTi製のオペアンプ『NE5532』に変更致しました。その結果、クリアで低ノイズ、更にパワフルで安定した前段回路に一新致しました。なおかつICソケットを使用したオペアンプの搭載方法を採用しておりますので、オペアンプ施工時の熱によるダメージも回避しております。(※オペアンプの抜き差しが可能なソケット方式を採用しておりますが、オペアンプ交換等の改造を推奨する目的の改良ではございません。)

なおこちらの改良は、S/N比の大幅な向上に貢献しつつオペアンプ回路の安定に繋がった為、LP-2020A+標準品、及び別注品第八ロットまでの仕様となっていた「ボリュームを大きく回すと(90%以上の位置)ホワイトノイズが発生する点」に関して大幅な改善が確認できました。この点はメーカー側と弊社で共通に発生しており、弊社では根本的な製品仕様ということで注意事項に記載しておりましたものの、ずっと気になっていたポイントでした。なお、そちらの原因は入力抵抗の変化によるオペアンプ発振が原因と判断しており、今回の第九ロットにて改善しております。


2、入力端子直後のカップリングコンデンサを搭載方法を含めて変更!
標準品/別注品第8ロットまで:貼付型積セラELNA製 R3A(PURE CAP/挿し込み部品
以前までは入力端子から直ぐのカップリングコンデンサがSMD貼付型積層セラミックコンデンサだったのを、基板設計を見直すことにより挿し込み部品を搭載可能にし、あわせて弊社供給のELNA製オーディオ専用グレードの電解コンデンサ「PURE CAPシリーズ」の『R3A』を配置致しました。こちらの改良もかなり効果的で、曇った音質を一新し解像感の高いフラットな音質を実現出来ていると思います

なおの改良を行うことにより、音声ラインの部分はある程度全てを弄った形になりました。前回から採用しているTA2020の入力カップリングの2.7uFとの相性が良いのか、全てのバランスが相まって良い感じで鳴っていると思います。最終版という形にはなってしまいましたが、今までの集大成として今回の第九ロットを楽しんでいただけると幸甚です。


3、出力フィルター部分の抵抗器を弊社供給品に変更!
標準品/別注品第8ロットまで:規定無し1/2W 金属皮膜抵抗器(±1%品)
出力フィルター部分のゾベルネットワークに搭載されている抵抗器がメーカーの在庫状況によりバラつきがございましたので、今回の第九ロットでは使用部品を統一すると共により信頼性が高い抵抗器を使用したく思い1/2W金属皮膜抵抗器(±1%品)弊社より追加で提供致しました。NFJ別注品は長所ではあるのですがLP-2020A+標準品に比べて出力フィルター部分のラインインピーダンスが低く高い出力を出せてしまう為に、キッチリとした保護と見合ったターゲットのSPKインピーダンスに合わせたかったのです。些細な部分ではございますがこちらも弊社が部品提供を行うことにより信頼性を向上しております。


☆標準品と別注モデル第九ロットの違い(画像に黄緑色で記載)☆


1、入力カップリングコンデンサをメーカー、仕様共に変更!
別注品第7ロットまで:nichicon MUSE ES 3.3μFELNA製 RBD 2.7μF(特注品)
(※LP-2020A+標準品の同箇所はロットにより異なるものの基本的にノーブランド品です)
前回の第八ロットでは「ウェル・バランス」を課題としたベストマッチ部品の選定を行いました。その結果、採用に至ったのが無極性タイプのELNA製オーディオグレードコンデンサ『RBD』です。ご存知の方もおられるかもしれませんが2014年1月に販売を開始したLXA用カスタムパーツセットBで初お目見えとなったコンデンサです。

こちらの部品は「2.7μF仕様」標準ラインナップでは設定されていない容量で、しかも無酸素銅リード(標準はCP線)特注品カスタムモデルです。こちらの部品は第八ロットの部品選定ミーティングを行った際に、満場一致で採用が決まったという経緯がございます。RBDは何といいますか良い塩梅で、弊社チューニングのうえでドンピシャの部品でした。ですから、こちらの部品の使用により、音質の向上・解像感・帯域のバランスの改善などが実現できていると思われます。


2、インダクタコイルを防磁ケース入りの閉磁路構造品に変更!
別注品第7ロットまで太陽誘電製大型タイプ:防磁ケース入りインダクタ・コイル
(※LP-2020A+標準品の同箇所はメーカーの部品在庫状況により異なる為、バラバラです)
前回の第八ロットより高出力対応の防磁ケース入りインダクタ仕様となりました。マーキングを見る限りではNECトーキン製の部品のように思われるのですが、弊社手配パーツではございませんので詳細は伏せさせて頂きます。ただ、実際に試聴した上で品質・音質の向上に大きく貢献していると思います。なおLP-2020A+標準品はコスト重視とされておりますので、まず防磁ケース入りのインダクタが搭載されることはございません。



3、出力段のLPF部分のコンデンサをメーカー、仕様共に変更!
標準品:中国メーカー品Arcotronics(ITALY AV) 製 R82 0.22μF(J品)
(※LP-2020A+標準品の同箇所はロットにより異なるものの基本的にノーブランド品です)
出力段のLPF部分のコンデンサのチューニングを模索した結果、Arcotronics製(ITALY AV)のメタライズドフィルムコンデンサR82の0.22uFを配置することで音の最終調整を行ないました。そのおかげで、音の抜け方がより自然になっている印象に変わっていると思います。同時にスピーカーの適正インピーダンスも6-8Ωに近いセッティングになっており、より幅広いユーザー様に適応できる製品になっていると思います。


4、TA2020-IC直下の電源平滑コンデンサを変更!
標準品:中国メーカー標準品⇒SUNCON(旧SANYO)WG(超低ESR・高リプル許容品
TA2020-IC直下の電源平滑コンデンサを弊社LittleSusie等で実績のあるSUNCON(旧SANYO)製のWGシリーズ(超低ESR・高リプル許容品)に変更致しました。効果は絶妙で、具体的には低音のアタック時の中域(若干高域)から高域までの揺れっぽいものが解消されている感がございます。


5、前段オペアンプ部の電源平滑コンデンサを変更!
標準品:中国メーカー標準品⇒SUNCON(旧SANYO)WG(超低ESR・高リプル許容品
わかりやすく申し上げるとこちらのコンデンサが実装されたバージョンより、電源OFF時のポップノイズが標準品よりも大幅に低減されました。こちらの効果は多くの方に実感頂けるかと思います。

更に弊社別注品では、そのコンデンサを弊社供給の日本メーカーの上位グレード品(SUNCON製WG)に変更しております。標準品は中国メーカー製のものでしたから、こちらの部品の交換により先述のポップノイズの低減だけでなくオペアンプへの電力供給が安定することにより動作が安定しますので音質の安定にもつながり、結果的に音質の向上につながっております。


6、電源平滑コンデンサをELNA製の4,700μF大容量品に変更!
標準品2,200μF(ロットによりメーカー/容量は異なります) ⇒ ELNA RE3 16V 4,700μF
弊社供給のELNA製RE3(16V/4,700uF)を搭載することにより、電力の供給不足を防ぎ、低域のアタックを十分確保できるようにしております。また、特定の帯域での落ち込みもなく、フラットに鳴るようになっております。


7、基板改良や使用部品指定を含めてメーカー側で細かくリファイン!
A:弊社が供給していたボリューム抵抗と同等品を使用※注
B:電源入力段のトロイダルコイルに大型品の搭載を指定
C:基板の要所要所で回路変更。全体的な性能の向上。
D:フロント/リアパネルの角の固定ねじをHEXタイプに変更
E:『NFJ Edition』ステッカーを本体に標準貼付。。。etc

※注:以前はボリューム抵抗を弊社より供給しておりましたが、実はLepai側が検品時にそちらの品質と性能に感服したようで標準部品としての使用を弊社に打診しておりました。弊社としては品質向上の底上げになると思い快諾し、弊社と提携しているボリュームメーカー(APAI社)とのコーディネイトを補助しました。確かただ従来部品のストックがかなり大量にあったようで、弊社では今回の第9ロットよりLepai側調達部品に変更致しました。

なお第九ロットよりメインVOLUMEもLepai側にてAカーブ仕様を用意しておりましたので全てのボリューム抵抗が弊社供給部品と同等になりました。ですから今回の第九ロットよりボリューム抵抗に関しては弊社からの提供は行っておりません。弊社からAPAI社にオーダーした部品ではございませんので若干の仕様の差はあるもののベースは同じ物を使用していると思います。



◎LP-2020A+@NFJストア別注モデル第九ロット概要◎

冒頭でも述べましたよう今回第九ロット最終版にふさわしく今までの別注モデルを機軸に置きつつも基板の段階から弊社側で再設計を行い、なおかつ更なるチューニングを施すことにより、やりたかったことはある程度実現できた形へと進化させております。

さて今回の最終版の起因となるのはTA2020-ICの市場在庫の枯渇に伴いLepai側よりTA2020を使用したLP-2020A+は現在の在庫を持って生産を終了し、弊社においては今回の第九ロットでLP-2020A+の最終オーダー受付となる、と告知されたことでした。S.M.S.L社然りFX-AUDIO-製品然りTA2020の市場在庫の枯渇は弊社においても影響の大きなところでしたが、ついにLP-2020A+にもその影響が出てしまいました。

その為、今回の最終版では別注品というよりも弊社オリジナル品に近づけるべく、以前から気にしていた前段部分のオペアンプ回路をターゲットにしつつ、今まで触れていなかった、触れられなかった基板部分から設計を見直すことから第九ロット最終版を作り始めました。

遡ること昨年2014年の夏ごろになるのですが、その頃から回路の変更点や詳細などのデータなどをLepai側と何度かやり取りをしつつ、試作機などを作っておりました。詳細は割愛しますがかなり面倒なやり取りであったようでバイヤーKも骨が折れたようでした(汗 またLepai側の生産能力も考慮に入れ大幅な改善は控える配慮が必要でしたがそういった配慮を行うことにより製造ミスが発生しにくくなおかつ大きな音質向上を期待できる部分を重点に改良できたと思います。その後、ほぼイメージどおりの形となりましたので、本生産を開始いたしました。

ただ、本生産が始まって一息つけると思ったところで問題発生です。。。今回の第九ロットの基板は従来と違い弊社で再設計、改良を行った物でしたのでNFJ専用として標準品への流用はしないようにお願いしておりました。ところが、秘密裏にLepai側も弊社設計を流用してLP-2020A+の後継、上位モデルとして製造しようと進めていたらしく、土壇場でその事実が判明致しました。辛うじて事前に判明しましたので、再度事実関係の摺り合わせを行ったうえで、弊社オリジナルの専用設計基板として製造する形になりました。

ところが話がうまく運ばないのが中国人、、、
Lepai側としては「TA2020」でなければ良いと思っていたらしく、
違う型番でその基板構成がパク流用されてしまいました(泣 

今まではLP-2020A+標準品においての回路上での改良部分や不具合の回避方法などをトライアンドエラーを繰り返しつつメーカー側に伝えることで、LP-2020A+は標準品、NFJ別注モデルと共に同時に進化してまいりました。ただ、今回は最終オーダーということもありLepai側も再生産はしないと伺っていたことから弊社オリジナル製品としての基板設計という事で理解してもらっていたつもりでした。しかしながら、今までの協力関係があだとなってか、過去の流れを勘違いされていたのか、弊社の方で勝手にそういった関係になっていると思い違いをしていただけなのか、実際はどうかわかりませんが結果としてこのようことになったという事実は事実です。非常に残念な気持ちになってしまいました。

なお第九ロットの基板構成は使用部品のバランスを取りつつ設定しておりますので、ただ単に基板構成を流用しただけではあまり効果は期待できないと思います。かといってLepai側との信頼関係に少々疑問を感じざるをえず、またTA2020を搭載したLP-2020A+が製造できない以上は弊社としては今まで通りの形で今後も付き合いを続けるかは未定です。

それでも、製品としての仕上がりは今まで触りたくて触ることのできなかった基板部分の仕様変更を行うことが出来ましたので明確な音質向上を実現することはできました。もっとも今回の基板改良はそれでも最低限です。全体的に大幅な変更を入れると正確に改良部分を反映してもらえるかわからず製造ミスのリスクもございましたので、キーとなる部分のみにスポットを当てての改良です。ですから、まだ明確には決まっておりませんが、この続きは何らかの形で続けたいと思います。

なお、既にお気付きの方もおられると思いますが、今回の第九ロットに関しては販売価格の見直しをさせて頂いております。ご存知の通り弊社におきましても円安の影響は甚大でのっぴきならない状況です。円安に関する詳細については他製品でも触れておりますので割愛いたしますが、今回の別注品第九ロットは円安の影響だけでなくいろんな意味で大幅にコストが上がっております。使用部品や基板構成などをご覧頂ければ従来の別注品とも比べても大幅に異なっていることはお分かりいただけると思います。

かといってLP-2020A+に関しては思い入れのある製品ですので、最大限の努力をして価格設定を行っているつもりでございます。また弊社ではただ単に製造するだけでなく独自の検品による品質管理なども行なっておりますので出来る限り安心してお求めいただけるよう努力をしております。ですから初めてデジタルアンプをお求めになる方はもちろん、既にメーカー標準品や第八ロットの弊社別注モデルをお持ちの方まで幅広くお勧めする逸品でございます。恐れ入りますが、何とぞご理解下さいますようお願いします。


以上、今回も情報量が多くなってしま恐縮なのですが別注モデル第九ロットの概要についてご案内させていただきました。



最後にお求め前にご理解いただきたいことがございます。

冒頭でも申し上げましたが、元々LP-2020A+についてご存知の方や中華アンプについてご理解頂いている方ならご存知の通りLP-2020A+は中国製のデジタルアンプいわゆる中華アンプの代名詞的機種のひとつですご存知の方も多いと思いますが「LP-2020A+」の標準品に関しては個体差が激しく、また取り扱っておられる業者様の検品内容等が露骨にえいきょうしてしまい人によって評価に千差万別がある、ある意味かなり特殊な製品です

ここまで述べさせて頂いたとおり弊社注モデルはLP-2020A+の一般標準品とは全くの別物です事実そちらを実感された方の多くが弊社から同製品をリピート購入して下さっておられますただベースモデル自体が特殊な製品ですので、弊社別注品のポイントのみ記載するとどうしても期待値が上がってしまいますまた、ウェブサイト上の口コミなどをご覧になられた結果、弊社別注モデルを非常に期待されてお求めになられる方もおられるように思われます それを踏まえて申し上げます。
 
当製品は必ずしも皆様にご満足頂ける製品とは言えません。 
LP-2020A+は別注品でも外観や製品の仕上がりに未熟な 
点がございます。完璧を求められる方や細かい点を気に 
される方には、あまりおすすめできる製品ではございません。 

弊社としましては恐縮ながらここまま長々と申し上げることのあるくらい思いいれのある製品ですし多数の方に高い評価を頂戴している弊社おすすめの製品ではございますが弊社では毎回こういったアピールをさせて頂いております恐れ入りますが、あらかじめご了承下さいますようお願いしますまた、商品販売ページ内にも少々長くなっておりますが、注意事項を記載しておりますので初めての方はそちらをご理解したうえでお求め下さいませ



以上、LP-2020A+別注品第九ロットについてご案内致しました。

今回のロットは自信を持ってお勧めいたします! 
皆様、今回の第九ロット(THE FINAL)を宜しくお願いします! 
今回も長文にかかわらず全てお読み下さり、有難うございました! 



※状況に応じてこちらの記事は加筆、修正を行ないます。 




販売開始のご案内-『LP-2020A+NFJストア別注モデル』第八ロットについて

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★2014年7月22日火曜日21時より販売再開★
(※在庫の関係上、お一人様三台まででお願いします)
  
販売価格:2,780円(電源無し)

販売数量:50台

※最新版に移行しております。ご注意下さい※



※6/10追記
おかげさまでamazon販売分は全数完売致しました。
多数の方々のご購入に心から御礼申し上げます。



※6/1追記※
前回販売時は弊社の予想以上のご好評を賜り、かなり短時間で完売してしまいました。また完売後に多数のお問い合わせを頂戴し、大変有難く思っております。そういったご希望にお答えする形で、新たに在庫をご用意いたしました。なお第八ロットについては非常に高い評価を頂戴しておりますので継続して別注生産を行っております。この機会にご検討下さいませ!



皆様、こん○○は。Hでございます。

全国一億二千万LEPAIファンの皆様、大変お待たせ致しました!

弊社の代名詞的製品といえる「LP-2020A+@NFJストア別注モデル」の最新モデル『第八ロット』の販売準備が整いました。LP-2020A+は弊社が取り扱いを開始してから4年目を迎え、弊社デジタルアンプの中では最大出荷量を誇る一番人気製品となっております。

さて、前回の第七ロットでは基板改良や部品変更に伴う大幅バージョンアップにより従来モデルと比べてポップノイズの大幅低減精彩に富んだ音質を実感して頂けております。おかげさまで過去最短期間で完売と相成りました。今回の第八ロットはベースを第七ロットに置きつつも更なるチューニングを施すことにより、より熟成した製品となっております。デジアンを初めて試される方から、LP-2020A+ヘビーユーザーの方までご納得頂ける製品に仕上がっているのではないかと思われます。



まず最初に、『LP2020A+@NFJ別注モデル』とは、良くも悪くも中華アンプの代表的製品である「Lepai LP-2020A+」をユーザー様のフィードバックを中心に、メーカーとの相互協力による改良を繰り返し、弊社NFJ専用品として製造している特注モデルです。先述の年表からもお察しいただけると思いますが、長年取り組んでいる製品ということで弊社の思い入れも強く、弊社でもお勧めの逸品としてご案内しております。おかげさまで弊社完成品デジタルアンプの中でもコストパフォーマンスNo.1として非常に根強い人気を賜っており、幅広いユーザー様にお求め頂いている製品でございます。


ただ、こちらをご覧の方に最初にご案内させて頂きたい事がございます。

あえて申しあげますが、過大な期待は禁物です。

毎回申し上げておりますが、別注品といえどもLP-2020A+は中華アンプの代名詞的製品です。電気屋さんで販売されているような一流メーカーのオーディオ製品とは全くの別物ですので混同されないようにお願いします。



それでは、こちらより『第八ロットの改良点』についてご案内致します。


★外観画像★
イメージ 2
※外観については第七ロットと同じ為、画像はそのまま第七ロットの画像を使用しております。


※パッケージ画像※
イメージ 3
※パッケージは従来と同じです。なお、裏面はLP-V3の表記がされております。※表記内容の補足情報※



続きまして、別注品第八ロットの内部改良点一覧図を掲載致します。

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★NFJ別注モデル第八ロットからの変更点(画像に水色で記載)★

1、入力カップリングコンデンサをメーカー、仕様共に変更!
別注品第7ロットまで:nichicon MUSE ES 3.3μFELNA製 RBD 2.7μF(特注品)
(※LP-2020A+標準品の同箇所はロットにより異なるものの基本的にノーブランド品です)

2、インダクタコイルを防磁ケース入りの閉磁路構造品に変更!
別注品第7ロットまで太陽誘電製大型タイプ:防磁ケース入りインダクタ・コイル
(※LP-2020A+標準品の同箇所はメーカーの部品在庫状況により異なる為、バラバラです)


八ロットからの変更点:解説※

詳細は以前のブログ記事に記載しておりますが、先代の第7ロット製作にあたりメーカー側、弊社の両方で従来品と大きくアドバンテージを持つことを目指した改良、改修を行ないました。それが功を奏して、音質改善・機能改善など皆様に実感して頂けたのではないかと思われます。あわせて大変嬉しいことに、第七ロットユーザー様から新たに様々なインプレッションを賜りました。

さて、そのインプレの中で一部の方より「全体的に音質は良くなっているが少し低域が前に出すぎている感がある」といったご意見を頂戴しておりました。

2.2→3.3に変更しており前回の第7ロットではさらに出力フィルターの定数をチューニングすることによりバランスを取る形でカスタマイズさせて頂いておりました。その際にバイヤーKも「少し低域の強調が強いかな?」と感じたようですが、微妙なレベルで定数以外に使用しているNichicon MUSE ESの特徴でも有ると思われた為、そのまま製造に移りました

そこで今回の第八ロットはそちらを課題とし、ベストマッチの部品の選定から始まりました。その結果、採用に至ったのが無極性タイプのELNA製オーディオグレードコンデンサ『RBD』です。ご存知の方もおられるかもしれませんが本年一月に販売を開始したLXA用カスタムパーツセットBで初お目見えとなったコンデンサです。こちらの部品は「2.7μF仕様」標準ラインナップでは設定されていない容量で、しかも無酸素銅リード(標準はCP線)特注品カスタムモデルです。

実は11月の出張時に第八ロットの部品選定ミーティングを行なっており、そのミーティング内で試聴テストを行なった結果、満場一致で採用が決まったという経緯がございます。個人的には今までのMUSE ESも気にいっていたのですが、今回バイヤーKが提案したRBDはさらにいい塩梅で、まさに今回の第八ロットのチューニングのうえでドンピシャの部品でした。この部品の使用により、音質の向上・解像感・帯域のバランスの改善などが実現できていると思われます。


あわせて今回の第八ロットでは『防磁ケース入りインダクタ・コイル』に大きく変わりました。弊社では発注時の最終段階で要望を細かく記載した書類をメーカー側に送付しており、納期や製造上の指示などのすりあわせをメーカー側と行なっております。その際にメーカー側より防磁インダクタの提案がございました。色々と考慮しなければいけないこともございますが、トータル的に検討した結果、今回は防磁インダクタ仕様となりました。マーキングを見る限りではNECトーキン製の部品のように思われるのですが、弊社手配パーツではございませんので詳細は伏せさせて頂きます。ただ、実際に試聴した上で品質・音質の向上に大きく貢献していると思います。




☆標準品と別注モデル第八ロットの違い(画像に黄緑色で記載)☆

1、出力段のLPF部分のコンデンサをメーカー、仕様共に変更!
標準品:中国メーカー品Arcotronics製(ITALY AV) R82 0.22μF
(※LP-2020A+標準品の同箇所はロットにより異なるものの基本的にノーブランド品です)
出力段のLPF部分のコンデンサのチューニングを模索した結果、Arcotronics製(ITALY AV)のメタライズドフィルムコンデンサR82の0.22uFを配置することで音の最終調整を行ないました。そのおかげで、音の抜け方がより自然になっている印象に変わっていると思います。同時にスピーカーの適正インピーダンスも6-8Ωに近いセッティングになっており、より幅広いユーザー様に適応できる製品になっていると思います。


2、TA2020-IC直下の電源平滑コンデンサを変更!
標準品:中国メーカー標準品⇒SUNCON(旧SANYO)WG(超低ESR・高リプル許容品
TA2020-IC直下の電源平滑コンデンサを弊社LittleSusie等で実績のあるSUNCON(旧SANYO)製のWGシリーズ(超低ESR・高リプル許容品)に変更致しました。効果は絶妙で、具体的には低音のアタック時の中域(若干高域)から高域までの揺れっぽいものが解消されている感がございます。


3、前段オペアンプ部の電源平滑コンデンサを変更!
標準品:中国メーカー標準品⇒SUNCON(旧SANYO)WG(超低ESR・高リプル許容品
わかりやすく申し上げるとこちらのコンデンサが実装されたバージョンより、電源OFF時のポップノイズが標準品よりも大幅に低減されました。こちらの効果は多くの方に実感頂けるかと思います。

更に弊社別注品では、そのコンデンサを弊社供給の日本メーカーの上位グレード品(SUNCON製WG)に変更しております。標準品は中国メーカー製のものでしたから、こちらの部品の交換により先述のポップノイズの低減だけでなくオペアンプへの電力供給が安定することにより動作が安定しますので音質の安定にもつながり、結果的に音質の向上につながっております。


4、電源平滑コンデンサをELNA製の4,700μF大容量品に変更!
標準品2,200μF(ロットによりメーカー/容量は異なります) ⇒ ELNA RE3 16V 4,700μF
弊社供給のELNA製RE3(16V/4,700uF)を搭載することにより、電力の供給不足を防ぎ、低域のアタックを十分確保できるようにしております。また、特定の帯域での落ち込みもなく、フラットに鳴るようになっております。


5、メインVOLUMEのボリューム抵抗をAカーブ品に変更
標準品:Bカーブ品 ⇒ APAI社製ボリューム抵抗 高品質タイプ A20K
詳細については割愛いたしますが、こちらの変更は弊社特徴のひとつでございます。標準品に慣れている方だと最初は違和感を感じるかもしれませんが、使用感は確実にこちらが上です。また弊社特注のボリューム抵抗は出来るだけギャングエラーの少ない仕様でオーダーをしております。

また他の二つのボリューム抵抗もAPAI社のボリューム抵抗を指定しておりますので、操作部の品質向上の一役を担っております。


6、基板改良や使用部品指定を含めてメーカー側で細かくリファイン!
A:電源入力段のトロイダルコイルに大型品の搭載を指定
B:基板の要所要所で回路変更。全体的な性能の向上。
C:フロント/リアパネルの角の固定ねじをHEXタイプに変更
D:『NFJ Edition』ステッカーを本体に標準貼付。。。etc

※各端子の左右の極性間違い等はございません。ご安心下さい!



◎LP-2020A+@NFJストア別注モデル第八ロット概要◎

冒頭でも述べましたように、今回の第八ロットは前回の第七ロットをベースにチューニングを加えることにより熟成した製品へと進化しております。具体的には第7ロットで電源バルクにSUNCONのWGを採用した際のインパクト・ポップノイズの改善に加え、今回の第8ロットではチューニングの結果音質の向上を果たしており、標準品やコピー品から大きなアドバンテージを得た製品となりつつあります。

ただ、誠に勝手ながら今回の第八ロットより販売価格の見直しをさせて頂きました。ご存知の方もおられると思われますが、昨年2013年の春ごろから大幅な円安が始まり、その為替変動の影響でほぼ全ての製品の原価が上がってしまいました。その為、弊社でも販売価格の見直しを進めていたのですが、こちらのLP-2020A+に関しては思い入れのある製品ですので、現状維持をすべく努力をしておりました。

しかしながら、前回の第七ロットは製品改良により製造コストがさらに上がってしまっており、それに加えて今回の第八ロットは、弊社提供部品の全てが為替変動後の仕入れとなった為、さすがに据え置き価格での販売は厳しくなってしまいました。

その為、今回の第八ロットより販売価格を見直させて頂きました。ご納得頂けない方がおられるかもしれませんが、今回の第八ロットの内容をご覧頂ければご理解いただけるのではないかと思われます。また値上げ幅も最小限に抑えさせて頂いておりますので、ご理解頂ければ幸いに思います。



以上、今回も少々長くなりましたが別注モデル第八ロットの概要でした。

情報量が多くなってしまい恐縮なのですが、弊社では別注品として製品品質や音質の向上の為に弊社自らメーカーに情報提供を行なったり、各種対策用部品を供給しております。

また部品変更以外にも弊社独自の検品による品質管理なども行なっておりますので、出来る限り安心してお求めいただけるよう努力しております。
特に今回の第八ロットは、大幅バージョンアップを果たした第七ロットの熟成モデルですので、初めてデジタルアンプをお求めになる方はもちろん、既にメーカー標準品や弊社別注モデルをお持ちの方まで幅広くお勧めの逸品でございます。


ただ、最後にお求め前にご理解いただきたいことがございます。

冒頭でも申し上げましたが、元々LP-2020A+についてご存知の方や、中華アンプについてご理解頂いている方ならご存知の通り、LP-2020A+は中国製のデジタルアンプ、いわゆる中華アンプの代名詞的機種のひとつです。ご存知の方も多いとは思いますが「LP-2020A+」の標準品に関しては少々残念な仕様となっており、人によっては安かろう悪かろうといった評価を下されてしまうこともある、ある意味かなり特殊な製品です。

先述の通り弊社別注モデルはLP-2020A+の一般標準品とは全くの別物です。事実そちらを実感された方の多くが弊社から同製品をリピート購入して下さっておられます。ただ、ベースモデル自体が特殊な製品ですので、弊社別注品のポイントのみを記載するとどうしても期待値が上がってしまいます。また、口コミなどで当製品を非常に期待されてお求めになられる方もおられるように思われます。
 
当製品は必ずしも皆様にご満足頂ける製品とは言えません。
LP-2020A+は別注品でも外観や製品の仕上がりに未熟な
点がございます。完璧を求められる方や細かい点を気に
される方には、あまりおすすめできる製品ではございません。

弊社としましては思いいれのある製品ですし、多数の方に高い評価を頂戴している弊社おすすめの製品ではございますが、弊社では毎回こういったアピールをさせて頂いております。恐れ入りますが、あらかじめご了承下さいますようお願いします。また、商品販売ページ内にも少々長くなっておりますが、注意事項を記載しておりますので、初めての方はそちらをご理解したうえでお求め下さいませ。



以上、LP-2020A+別注品第八ロットについてご案内致しました。

今回のロットも自信を持ってお勧めいたします!
皆様、今回の第八ロット(末広がり)を宜しくお願いします!
今回も長文にかかわらず全てお読み下さり、有難うございました!



※状況に応じてこちらの記事は加筆、修正を行ないます。




販売開始のご案内-『LP-2020A+NFJストア別注モデル』第七ロットについて

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(※在庫の関係上、お一人様三台まででお願いします)
 
お値段据え置き:2,480円(電源無し)






皆様、こん○○は。Hでございます。

大変お待たせ致しました!
弊社の代名詞的製品といえる「LP-2020A+@NFJストア別注モデル」の最新版『第七ロット』が入荷致しました。弊社取り扱いのデジタルアンプでは一番人気となっております。また、今回のロットは前ロットから比較的短期間なものの、諸所の事情によりかなりバージョンアップしております。年末年始にデジアンを初めて試される方から、LP-2020A+ヘビーユーザーの方まで楽しんで頂ける製品に仕上がっているかと思われます。



あわせて前回の第六ロット販売時の情報もご確認下さい。
参考情報として、第五ロット、及び、第四ロットの詳細もご案内します。


さて、弊社取り扱いのLP2020A+別注モデルは、弊社製品の中でもコストパフォーマンスNo.1として非常に根強い人気を賜っており、初めてのデジアンとして選ばれる方から常連様まで幅広くお求め頂いている製品でございます。またLP-2020A+は弊社が取り扱いを始めてから4年目となっており弊社オーディオ関連商品の中では最も長い付き合いの製品となっております。そういった経緯もあり、弊社の思い入れも強く、弊社でもお勧めの逸品としてご案内しております。


ただ、こちらをご覧の方に最初にご案内させて頂きたい事がございます。

あえて申しあげますが、過大な期待は禁物です。

毎回申し上げておりますが、別注品といえどもLP-2020A+は中華アンプの代名詞的製品です。電気屋さんで販売されているような一流メーカーのオーディオ製品とは全くの別物ですので混同されないようにお願いします。



それでは、こちらより『第七ロットの改良点』についてご案内致します。


★外観画像★
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※第七ロットより四隅の固定ねじがHEXタイプになりました※



※パッケージ画像※
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※パッケージは第六ロットと同じです。なお、裏面はLP-V3の表記がされております。※表記内容の補足情報※



続きまして、NFJ別注品の内部改良点一覧図を掲載致します。
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★NFJ別注モデル第六ロットからの変更点(画像に水色で記載)★

1、出力段のLPF部分のコンデンサをメーカー、仕様共に変更!
別注品第六ロットまで:WIMA MKS2 0.47μFArcotronics製(ITALY AV) R82 0.22μF
(※LP-2020A+標準品の同箇所はロットにより異なるものの基本的にノーブランド品です)
前回より入力カップリングコンデンサをMUSE ESの3.3uFに変更しており、大変ご好評頂いておりました。今回は更に煮詰めた形で出力段のLPF部分のコンデンサを一新し、Arcotronics製(ITALY AV)のメタライズドフィルムコンデンサR82の0.22uFを配置することにより音の最終調整を行ないました。その結果、音の抜け方がより自然になっている印象に変わっていると思います。同時にスピーカーの適正インピーダンスも6-8Ωに近いセッティングになっておりますので、従来よりも幅広いユーザー様に最適な環境となっているのではないでしょうか?


2、TA2020-IC直下の電源平滑コンデンサを変更!
標準品:中国メーカー標準品⇒SUNCON(旧SANYO)WG(超低ESR・高リプル許容品
今回は先述のLPF部の部品変更と同時にTA2020-IC直下の電源平滑コンデンサを弊社LittleSusie等で実績のあるSUNCON(旧SANYO)製のWGシリーズ(超低ESR・高リプル許容品)に変更致しました。

こちらの部品は今までの別注品では変更を行なっていなかったのですが、思いのほか効果は絶妙で、ちょっとした変更で大きな見返りが得れた感じです。具体的には低音のアタック時の中域(若干高域)から高域までの揺れっぽいものが解消されている感がございます。


3、新設の前段オペアンプ部の電源平滑コンデンサを変更!
標準品:中国メーカー標準品⇒SUNCON(旧SANYO)WG(超低ESR・高リプル許容品
わかりやすく申し上げると電源OFF時のポップノイズが従来よりもさらに低減されました。こちらの効果は多くの方に実感頂けるかと思います。第六ロットよりポップノイズ対策が見直され回路が一新されたものの、まだまだ不十分でした。その為、弊社提案で前段オペアンプ部分の回路を改良してもらいました。今までは電源OFF時に前段部のオペアンプの電源が先に落ちたことでオフセットずれが発生し、大きなポップノイズが発生していたことが元凶でしたので、ダイオードでオペアンプ回路部の容量を保持しつつ、電源OFF時にオペアンプが先に落ちないように従来の電源平滑コンデンサに加え、新設で470ufの電解コンデンサを「追加」しました。その結果、電源OFF時のポップノイズについては、かなり軽減されております。

更に弊社別注品では、そちらの新設電解コンデンサを弊社供給の日本メーカーの上位グレード品(SUNCON製WG)に変更しております。標準品は中国メーカー製のものでしたから、こちらの部品の交換により先述のポップノイズの低減だけでなくオペアンプへの電力供給が安定することにより動作が安定しますので音質の安定にもつながり、結果的に音質の向上も体感頂けるのではないかと思われます。


4、基板改良や使用部品指定を含めてメーカー側で細かくリファイン!
A:電源入力段のトロイダルコイルに大型品の搭載を指定
B:基板の要所要所で回路変更。全体的な性能の向上。
C:フロント/リアパネルの角の固定ねじをHEXタイプに変更
D:『NFJ Edition』ステッカーを本体に標準貼付。。。etc



☆標準品とNFJ別注モデル第七ロットの違い(画像に黄緑色で記載)☆

1、電源平滑コンデンサをELNA製の4,700μF大容量品に変更!
標準品2,200μF(ロットによりメーカー/容量は異なります) ⇒ ELNA RE3 16V 4,700μF

2、メインVOLUMEのボリューム抵抗をAカーブ品に変更
標準品:Bカーブ品 ⇒ APAI社製ボリューム抵抗 高品質タイプ A20K
詳細については割愛いたしますが、こちらの変更は前回の第六ロット販売時に大変ご好評を頂いていた点のひとつでございます。標準品に慣れている方だと最初は違和感を感じるかもしれませんが、使用感は確実にこちらが上です。また今回は弊社特注で出来るだけギャングエラーの少ない仕様にすりるように指示をしております。

余談ですが、弊社別注品は第三ロット以降APAI社のボリュームをメーカーに提供おりましたが、その品質にメーカー側が興味を示し弊社よりAPAI社を紹介致しました。その結果、LP-2020A+最新モデルよりAPAI社OEMのボリューム抵抗に変わりました。その為、BASS/TREBLEのふたつのボリューム抵抗は弊社から提供する必要がなくなりました。なお、お気付きになられる方もおられるかもしれませんが、メーカーが大量に発注するついでに「LEPY」のブランドロゴを入れるようにAPAI社に依頼したようです。その為、「APAI」の刻印は変わっておりますが、中身は同じですのでご安心下さい。


◎LP-2020A+@NFJストア別注モデル第七ロット概要◎

冒頭でも述べましたが今回の第七ロットは大幅に変更をかけております。

ご存知の方もおられると思いますが、ちょうど今年の夏頃にLepaiブランドのLP-2020A+のコピー品が出回っている、といった情報をユーザー様から頂戴致しました。早速弊社で確認した所、なんとそのコピー品は「Lepaiの最新版でLepai自体は名前を変えて営業」という根も葉もないことを謳っておられました。さすがに事実とはまったく異なることでしたので、弊社で事実関係を調査し弊社のブログに正確な情報を報告するに至りました。(こちらについては、該当記事をご覧下さい。)

そちらの記事の公開で皆様への詳細の報告も終わり、この件については終息したかのように思われていたかもしれませんが、日本側での注意喚起と並行して、中国側では「Lepaiメーカー側」にコピー品対策とそれにあわせて根本的なバージョンアップ案を提案しておりました。メーカー側もこの件については懸念しておりましたので、良くも悪くも結果的に今回の第七ロットの改良のきっかけの起爆剤となった次第です。それが今回の第七ロットの変更点であるボリューム抵抗であったり、ポップノイズ対策を始め複数の根本的な製品改良に繋がっております。

またその結果、標準品自体がコピー品との品質・音質の差を大きく離しつつありますし、さらに弊社ではNFJストア別注モデルとしてチューニングを施しておりますので、今回もご満足頂ける製品に仕上がっていると思います。

災い転じて福をなす、とはまさにこのことでしょうか。
第七ロット、ラッキーセブンだけに(苦笑



以上、今回も少々長くなりましたが別注モデル第七ロットの特長です。
あまり長々と情報を記載させて頂くのは恐縮なのですが、先述の通り、弊社では別注品として製品品質や音質の向上の為に弊社自らメーカーに情報提供を行なったり、各種対策用部品を供給しております。

また部品変更以外にも弊社独自の検品による品質管理なども行なっておりますので、出来る限り安心してお求めいただけるよう努力しております。
特に今回の第七ロットは、きっかけがきっかけですので短期間の割には一新されたと思います。前回の第六ロットも個人的には良い仕上がりでしたが、今回の第七ロットはさらに良い仕上がりになっていると思います。
先述の通り、常連様からも高評価を頂戴している製品ですので、初めてデジタルアンプをお求めになる方はもちろん、既にメーカー標準品をお持ちの方まで幅広くお勧めの逸品でございます。


ただ、最後にお求め前にご理解いただきたいことがございます。

冒頭でも申し上げましたが、元々LP-2020A+についてご存知の方や、中華アンプについてご理解頂いている方ならご存知の通り、LP-2020A+は中国製のデジタルアンプ、いわゆる中華アンプの代名詞的機種のひとつです。ご存知の方も多いとは思いますが「LP-2020A+」の標準品に関しては少々残念な仕様となっており、人によっては安かろう悪かろうといった評価を下されてしまうこともある、ある意味かなり特殊な製品です。

先述の通り弊社別注モデルはLP-2020A+の一般標準品とは全くの別物です。事実そちらを実感された方の多くが弊社から同製品をリピート購入して下さっておられます。ただ、ベースモデル自体が特殊な製品ですので、弊社別注品のポイントのみを記載するとどうしても期待値が上がってしまいます。また、口コミなどで当製品を非常に期待されてお求めになられる方もおられるように思われます。
 
当製品は必ずしも皆様にご満足頂ける製品とは言えません。
LP-2020A+は別注品でも外観や製品の仕上がりに未熟な
点がございます。完璧を求められる方や細かい点を気に
される方には、あまりおすすめできる製品ではございません。

弊社としましては思いいれのある製品ですし、多数の方に高い評価を頂戴している弊社おすすめの製品ではございますので恐縮ですが、弊社では毎回こういったアピールをさせて頂いております。恐れ入りますが、あらかじめご了承下さいますようお願いします。また、商品販売ページ内に少々長くなっておりますが、注意事項を記載しておりますので、初めての方はそちらをご理解したうえでお求め下さいませ。




以上、LP-2020A+別注品第七ロットのご案内を致しました。

今回のロットも自信を持ってお勧めいたします!
皆様、今回の第七ロット(ラッキーセブン)を宜しくお願いします!
今回も長文にかかわらず全てお読み下さり、有難うございました!


※状況に応じてこちらの記事は加筆、修正を行ないます。




Lepaiよもやま話-突如現われた「Lvpin」とは?

皆様、こん○○は。Hでございます。

表題の通り、今回は「Lepai」のよもやま話です。
前回のブログ記事で関連した話をさせて頂いていたのですが、バイヤーKによる裏付け調査が終わりましたのでご案内します。詳しくは以下バイヤーKのブログ記事にて解説させて頂いておりますのでそちらをご確認ください。





実は現在販売中のLP-2020A+のパッケージ表記と同時に「Lvpin」なるメーカーについてのお問い合わせを頂戴しておりました。ただ、弊社取り扱いブランドではございませんので、事実関係の確認までは伏せさせて頂いておりました。この度、Bukang社をはじめ関係各所の裏付けが終わりましたので、公開に踏み切ります。

上記ブログ記事でお問い合わせ下さっていた方々の疑問は払拭できるかと思われます。若干長めになっておりますのでお時間のある時にでもご覧下さい。今回の一件は弊社としましても勉強になりましたので、お問い合わせ下さっていた方々にはこの場を借りて御礼申し上げます。誠に有り難うございました。

また先日の私Hコメントなどに誤りがございましたので、そちらは別途修正させて頂きます。単純な英訳ミスでお恥ずかしい限りでございます。大変失礼致しました。


それでは皆様、「Lepai」ブランドを今後とも宜しくお願いします!


販売開始のご案内-『LP-2020A+NFJストア別注モデル』第六ロットについて

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★2013年8月20日21時より販売開始
(※在庫安定までの間はお一人様三台まででお願いします)
 
 お求めはこちらから!

完売御礼!


皆様、こん○○は。Hでございます。

大変お待たせ致しました!
弊社の代名詞的製品といえるLP-2020A+@NFJストア別注モデルの最新版『第六ロット』入荷致しました。弊社取り扱いのデジタルアンプではNo.1のコストパフォーマンスを誇っております。詳細は後述いたしますが、今回はかなり内容が変わっております。欠品期間中も多数のお問い合わせを頂戴しておりましたが、お待ち下さった方にはご期待にそえる製品に仕上がっているのではないかと思われます。
 


参考情報として、第四ロット、及び、第三ロットの詳細もご案内します。
  
  
さて、弊社取り扱いのLP2020A+別注モデルは非常に根強い人気を賜っている製品で、常連様がご親戚、ご友人への贈答品としてお求め下さるような製品でございます。またLP-2020A+自体が弊社オーディオ関連商品の中では最も長い付き合いの製品となっており、弊社の思い入れが強い製品でもございます。ですから、弊社でもお勧めの逸品としてご案内しております。


ただ、こちらをご覧の方に最初にご案内させて頂きたい事がございます。

あえて申しあげますが、過大な期待は禁物です。

理由は後述いたしますが、別注品といえどもLP-2020A+は中華アンプの代名詞的製品です。電気屋さんで販売されているような一流メーカーのオーディオ製品とは全くの別物ですので混同されないようにお願いします。



それでは、こちらより『第六ロットの改良点』についてご案内致します。


★外観画像★
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※第六ロットは外観変更がございませんので、こちらの写真は以前の画像を流用しております。


※パッケージ画像※
イメージ 3
※パッケージが変更されました。なお、裏面はLP-V3の表記がされております。8/27補足情報を公開
 
 
 
続きまして、別注品の所以である内部改良点の一覧図を掲載致します。 
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★NFJ別注モデル第六ロットからの変更点(画像に水色で記載)★
 
1、電源平滑コンデンサをELNA製の4,700μF大容量品に変更!
標準品2,200μF(ロットによりメーカー/容量は異なります) ⇒ ELNA RE3 16V 4,700μF
実はこちらの部品は製造ロットごとに仕様が変更されており、弊社別注品ではメーカーと協議しながら使用部品の指定をしておりました。ところが、今回メーカーが提案してきた部品は2,200μFとかなり容量が少なく、いつも通りメーカーへの変更依頼をしたものの、今回は高容量品が用意できないという事態に陥りました。

電源平滑コンデンサは音質といいますか、音のパワー感への影響が大きく、十分な容量がないと出力を上げていった際に、低域でのアタック感が薄くなり、同時に中域あたりが引っ込んだ感じになってしまいます。LP-2020A+はその構造からパワー感が売りのアンプですので低容量部品の採用はナンセンスですし、まだもや標準品ならいざ知らず弊社別注モデルは音質向上を図るためにオーディオ部品を供給したりしておりますので、こちらの部品も妥協は出来ないところです。その為、今回より新たにこちらの部品も弊社より供給することに致しました。

せっかく弊社から部品供給をするからには、日本メーカーでなおかつ十分な容量の物が希望です。そこで、今回はELNA製のRE3(16V/4,700uF)を採用することになりました。その結果、電力の供給不足もなく、低域のアタックも十分確保できました。また、特定の帯域での落ち込みもなく、フラットに鳴るようになっております。
 
 
 
2、入力カップリングコンをオーディオグレード無極性に変更+容量Up
標準品1.75μF(ロットにより異なる) ⇒ nichicon MUSE ES BP 50V 3.3μFx2
こちらの部品は音質に大きく影響する部品ですので、弊社では初代別注モデルからnichicon製のオーディオグレード品「MUSE ES」を採用しており、全体的な音質の解像度向上と、容量不足により低音が弱かった点の改善を図っておりました。ただ、昨今のLP-2020A+の細かい基板/回路変更や先述の電源平滑コンデンサの大容量化に伴い、従来モデルの2.2μFから3.3μFに若干容量を増やしました。

※1、2を複合した補足※
第五ロットまでと比較すると今回の第六ロットは音味的に低音が強くなっているように思われるかもしれませんが、全体的なバランスを考えてこういったチューニングを施しましたので、解像感については以前と変わらず維持していると思います。実はこちらの部品変更は第六ロットの構想中にスタッフ全員で比較試聴試験を行い決定致しました。個人的にも良い意味でLP-2020A+らしい音になっていると思います。
 
ただこの改良はいいこと尽くめ、と言うわけではございません。第五ロットまでと比較すると若干ではございますがポップノイズが増大しております。実は以前に弊社で製作したLP-2020A+カスタムモデルでも類似の現象が確認されており、原因はLP-2020A+の回路設計に電源平滑コンデンサの大容量化を組み合わせることだと考えております。カスタムモデルは10,000μFという最大クラスの容量のコンデンサを搭載しておりましたので、正直なところ今回の第六ロットよりもポップノイズは大きかったです。その為、今回の大容量化に伴い、多少は覚悟はしておりました。

あくまでも個人的な感想ですが、私としては全くの許容範囲内です。元々LP-2020A+は少なからずポップノイズは出ておりましたので、予想よりは大丈夫でした。むしろ、音質面やパワー感という意味ではトレードオフの価値は十分にあると思っております。ただポップノイズを気にされる方もおられるのが実情ですので、あらかじめ告知させて頂きます。
    


3、ステレオ入力用3.5mmジャックの極性反転が修正されました!
従来品:3.5mmジャックからの入力が左右逆になってしまう ⇒ 修正されました

やっとです!!!
  
こんなことを公言するのもどうかと思いますが、悪い意味で中華アンプらしさが現われてしまっており第四ロット、第五ロットと退化してしまっていたこの部分ですが、第六ロット発注時はメーカーの開発者がやけにテンション高く、「ガンガン、基板改良しちゃうアルよ~」といった感じで、他の部分の改良にあわせて修正されました。使用方法などによっては問題が無い点ではあったのですが、この点を気にされている方は意外に多かったですので、やっと枕を高くして寝れそうです(汗

 

4、ポップノイズ軽減用の遅延リレー回路が改良されました!
従来品:大型遅延リレー×1個 ⇒ 小型遅延リレー×2個+回路変更
先述の通り、メーカーの開発者がノリノリで基板改良を施した際に、こちらの回路も根本から改良をしておりました。この部分だけ見れば構造的には、S.M.S.L社やFX-AUDIO-のアンプと近い感じにはなっております。。。
ただ効果に関しては正直なところ?です(汗
こちらに関してはあくまでも基板改良の一環としてのご案内とさせて頂きます。



5、TREBLE/BASS/VOLUMEのボリューム抵抗を変更(8/20修正)
標準品:W.L製 ⇒ APAI社製ボリューム抵抗 高品質タイプ A20K x1 B50K x2
以前の記事に記載しておりますが、ボリューム抵抗を変更することにより、ボリューム抵抗由来のノイズはほぼ撲滅できます。また一般品で顕著な、製品個体差によりボリュームを素手で触った際にノイズが発生してしまうといった症状を根本的に防ぐ為に、第五ロットより弊社供給のボリューム抵抗を金属製の軸から樹脂製の絶縁軸の部品に仕様変更しており信頼性の向上を図っております。

あわせて今回の第六ロットより、メインボリュームの仕様をBカーブからAカーブに変更致しました。その為、より自然に音量の調整ができるようになりました。ただ、その分小音量時(9時以前)のギャングエラーは目立ちやすい傾向がございます。ただ、音質や使いやすさを重視すると変えるべき部品でしたので変更させて頂いております。




引き続き、弊社別注モデルの特徴をご案内します。


★NFJ別注モデルの標準品からの変更点(画像に緑色で記載)★

1、パワーインダクタを太陽誘電製にし、サイズアップ!
第四ロットより従来の別注品より2周りほど大きい太陽誘電のパワーインダクタに変更しております。最終段でのパワーの落ち込みが若干緩和されておりますので、元気よく鳴るようになったと思います。



2、LPF側0.47μFのコンデンサをドイツ製オーディオグレードに変更
標準品:無名 ⇒ WIMA製オーディオ専用(銅足)MKS2 63V 0.47uF x6
出力段で乗っていた高周波成分をうまく処理している感じで、 ザラついた
雰囲気がなくなり、クリアで透き通った音になっております。

 
 
以上の内容が弊社別注モデルの大きな特長となっております。
長々と記載させて頂くのは恐縮なのですが、弊社では別注品として製品品質や音質の向上の為に弊社自らメーカーに各種対策用部品を供給しております。

また部品変更以外にも弊社独自の検品による品質管理なども行なっておりますので、出来る限り安心してお求めいただけるよう努力しております。
先述の通り、常連様からも高評価を頂戴している製品ですので、初めてデジタルアンプをお求めになる方はもちろん、既にメーカー標準品をお持ちの方もおそらくご満足頂けるのではないかと思っております。

特に今回の第六ロットは細かい点ばかりかもしれませんが、比較的正当進化を遂げたと思っております。標準品に比べるとかなりの差が実感できるのではないかと思います。後は継続して品質が維持できれば、と切に願う次第でございます。



最後にお求め前にご理解いただきたいことがございます。

冒頭でも申し上げましたが、元々LP-2020A+についてご存知の方や、中華アンプについてご理解頂いている方ならご存知の通り、LP-2020A+は中国製のデジタルアンプ、いわゆる中華アンプの代名詞的機種のひとつです。ご存知の方も多いとは思いますが「LP-2020A+」の標準品に関しては少々残念な仕様となっており、人によっては安かろう悪かろうといった評価を下されてしまうこともある、ある意味かなり特殊な製品です。

先述の通り弊社別注モデルはLP-2020A+の一般標準品とは全くの別物です。事実そちらを実感された方の多くが弊社から同製品をリピート購入して下さっておられます。ただ、ベースモデル自体が特殊な製品ですので、弊社別注品のポイントのみを記載するとどうしても期待値が上がってしまいます。また、口コミなどで当製品を非常に期待されてお求めになられる方もおられるように思われます。
 
当製品は必ずしも皆様にご満足頂ける製品とは言えません
LP-2020A+は別注品でも外観や製品の仕上がりに未熟な
点がございます。完璧を求められる方や細かい点を気に
される方には、あまりおすすめできる製品ではございません。

弊社としましては思いいれのある製品ですし、多数の方に高い評価を頂戴している弊社おすすめの製品ではございますので恐縮ですが、弊社ではあらかじめこういったアピールをさせて頂いております。恐れ入りますが、あらかじめご了承下さいますようお願いします。また、商品販売ページ内に少々長くなっておりますが、注意事項を記載しておりますので、初めての方はそちらをご理解したうえでお求め下さいませ。




以上、LP-2020A+別注品第六ロットのご案内を致しました。

今回のロットも自信を持ってお勧めいたします!
皆様、今回の第六ロットも宜しくお願いします!
今回も長文にかかわらず全てお読み下さり、有難うございました!


※状況に応じてこちらの記事は加筆、修正を行ないます。


販売開始のご案内-『LP-2020A+NFJストア別注モデル』第五ロットについて

イメージ 1
★2013年3月6日21時より、販売開始
(※在庫安定までの間はお一人様三台まででお願いします)

お求めはこちらから!

完売御礼!



※3/16追記※
ACアダプタ在庫僅少の為、オプション受付を休止いたします。
ご自身で別途電源をご用意のうえ、お求め下さいませ。
ご迷惑をおかけしますがご協力宜しくお願いします。



皆様、こん○○は。Hでございます。

大変お待たせしました。
しばらくの間欠品していた弊社の定番製品といえる「LP-2020A+@NFJストア別注モデル」の増産分が入荷致しました。弊社取り扱いのデジタルアンプではNo.1のコストパフォーマンスを誇っております。製品写真などにも記載しておりますが、今回より『第五ロット』となっております。今回も若干ではございますが、マイナーチェンジしております。詳細は後述いたしますが、基本的には第四ロットとほぼ同じ仕様となっております。欠品期間中も多数のお問い合わせを頂戴し、誠に有り難うございました。
 


参考情報として、第三ロット、及び、第二ロットの詳細もご案内します。
  
  
さて、弊社取り扱いのLP2020A+別注モデルは僭越ながら様々な層の方からご支持を頂戴しており、非常にご好評を賜っている製品です。以前より、デジタルアンプや『LP-2020A+』について初めて知った方からのお問い合わせが非常に多い製品で、大変有り難い話、ここ最近は常連様がご友人用として複数台購入して下さっている事例も多くなっております。

早いもので弊社がLP-2020A+と歩み(?)始めてから三回目の春を迎えようとしております。弊社オーディオ関連商品の中では最も長い付き合いの製品となっております。残念ながら過去に色んなことがございましたので、何回も取り扱いを止めようかと思いましたが、紆余曲折を経て今に至っております。


さて、ご存知の方も多いとは思いますが「LP-2020A+」はベースモデルが少々残念な仕様となっており、一般品の評価は賛否両論がございます。弊社では別注品と言う形態をとりカスタマイズすることにより、標準品とはほぼ別物にはなっておりますし、そちらを実感された方の多くが弊社から拭く製品をリピート購入して下さっておられます。その一方、非常に期待されてお求めになられる方もおられるように思われます。

あえて申しあげますが、過大な期待は禁物です。

理由は以前より公言しておりますが、おかげさまで日を追うごとに新しいユーザー様が増えている大変有り難い状態なのですが、いわゆる中華アンプについてご存じない方もおられるように思われます。また、いわゆる電気屋さんで販売されているような一流メーカーのオーディオ製品と同じ視点で見ておられる方もおられるように思われます。あらかじめこういったアピールをさせて頂いてるおかげか、問題やクレームに発展したことは一度もございませんが、まず最初に誤解の無いようにご案内させて頂きます。



それでは、こちらより『第五ロットの改良点』についてご案内致します。

なお、先述の通り今回の第五ロットは良くも悪くも第四ロットとほとんど同じ使用となっております。その為、第四ロットと異なる箇所のみ重点的にご案内します。


★外観画像★
イメージ 2



続きまして、別注品の所以である内部改良点の一覧図を掲載致します。
イメージ 3


★NFJ別注モデル第五ロットからの変更点(画像に水色で記載)★
 
1、ボリューム抵抗の軸を金属製の軸から、樹脂製の絶縁軸に変更!
一般品で顕著な、製品個体差によりボリュームを素手で触った際にノイズが発生してしまうといった症状を根本的に防ぐ為に、第五ロットより弊社供給のボリューム抵抗を金属製の軸から樹脂製の絶縁軸の部品に仕様変更致しました。

2、平滑コンデンサを台湾メーカーから日本メーカーに変更!
第四ロットより平滑コンのメーカーが台湾メーカーに変更されていたのですが、弊社では別注品ということで重要箇所を上位パーツに変更しておりましたので、平滑コンデンサに関しても信頼の日本メーカーに変更致しました。音質面でさほど変化はございませんが、安心感は向上しております。


引き続き、弊社別注モデルの特徴をご案内します。


★NFJ別注モデルの標準品からの変更点(画像に緑色で記載)★

1、パワーインダクタを太陽誘電製にし、サイズアップ!
第四ロットより従来の別注品より2周りほど大きい太陽誘電のパワーインダクタに変更しております。最終段でのパワーの落ち込みが若干緩和されておりますので、元気よく鳴るようになったと思います。

※余談ですがメーカー標準品はノーブランドです。その代わり、TDKのものより若干サイズを大きくしたようですが工業用インダクタを採用しているとの事でした。参考までに弊社でもサンプルを送って貰い試聴したのですが、音質的に弊社が求めている物ではございませんでした。その為、弊社別注品に限り使用部品を指定しております

2、TREBLE/BASS/VOLUMEの3つのボリューム抵抗を変更
標準品:W.L製 ⇒ APAI社製ボリューム抵抗 高品質タイプ B20K x1 B50K x2
詳細は以前の記事に記載しておりますが、ボリューム抵抗を変更することにより、ボリューム抵抗由来のノイズはほぼ撲滅できます。また左右のバランスの個体差も小さくなっておりますので、ボリューム抵抗の変更はかなり効果的と言えます。また先述の通り第五ロットより軸の素材を変更し、より信頼性をあげるべく改良しております。

3、入力カップリングコンをオーディオグレード無極性に変更+容量Up
標準品1.75μF(ロットにより異なる) ⇒ nichicon MUSE ES BP 50V 2.2μFx2
全体的な音質の解像度向上と容量不足により低音が弱かった点を改善。標準品に比べて低音の厚みが増し、全域での音質の解像感も確実に上がっておりますので、聴きやすい感じになっております。

4、LPF側0.47μFのコンデンサをドイツ製オーディオグレードに変更
標準品:無名 ⇒ WIMA製オーディオ専用(銅足)MKS2 63V 0.47uF x6
出力段で乗っていた高周波成分をうまく処理している感じで、 ザラついた
雰囲気がなくなり、クリアで透き通った音になっております。

5、オペアンプ周りが弊社情報提供により改良されております
こちらに関しては厳密にはメーカー側の仕様変更なのですが、こちらの箇所の仕様変更に至った経緯は弊社からの改善要望に始まります。その為、おそらく現行の標準品でもこの箇所は同じ設計だとは思いますが一応ご案内致します。


以上の内容が弊社別注モデルの大きな特長となっております。
ご存知の通り、弊社では別注品として製品品質や音質の向上の為に各種対策用部品を弊社自らメーカーに供給しており、供給数量も必要最低限しか持ち込んでおりませんので、弊社別注品以外には使用されることはございません。

また部品変更以外にも弊社独自の検品による品質管理なども行なっておりますので、出来る限り安心してお求めいただけるよう努力しております。ですから、こちらの別注品は弊社でのみ入手可能な製品となっております。先述の通り、常連様からも高評価を頂戴している製品ですので、初めてデジタルアンプをお求めになる方はもちろん、既にメーカー標準品をお持ちの方はおそらくご満足頂けるのではないかと思っております。



と、上記内容だけでいけば良いこと尽くしのように思われてしまうかもしれませんが、そこはLepaiです。過大な期待は禁物です。

冒頭で申し上げましたが、元々LP-2020A+についてご存知の方や、中華アンプについてご理解頂いている方ならご存知の通り、LP-2020A+は中国製のデジタルアンプ、いわゆる中華アンプの代名詞的機種のひとつです。標準品に関しては、人によっては安かろう悪かろうといった評価を下されてしまうこともある、ある意味かなり特殊な製品です。

もちろん弊社で販売しているのはLP-2020A+をベースに弊社独自のカスタマイズを施したモデルですので、LP-2020A+の一般標準品とは全くの別物です。ただ、ベースモデル自体が特殊な製品ですので、弊社別注品のポイントのみを記載するとどうしても期待値が上がってしまいます。必ずしも皆様にご満足頂ける製品とはいえません
 
LP-2020A+は別注品でも外観や製品の仕上がりに未熟な
点がございます。完璧を求められる方や細かい点を気に
される方には、あまりおすすめできる製品ではございません。

弊社としましては思いいれのある製品ですし、多数の方に高い評価を
頂戴している弊社おすすめの製品ではございますが、新しいお客様の
誤解が無いよう、あらかじめご了承下さいますようお願いします。また、商品販売ページ内に少々長くなっておりますが、注意事項を記載しておりますので、初めての方はそちらをご理解したうえでお求め下さいませ。


なお、最後になってしまいましたが残念なお知らせがございます。

※LP-2020A+の仕様に関する注意点※
3.5mmステレオジャックからの入力が左右逆転している『仕様』です!

先ほども記載しましたが、今回の第五ロットは良くも悪くも第四ロットと同じ仕様です。ただ、良いことだけ同じ仕様であれば良かったのですが、残念ながら悪い点も引き継いでしまっております。

今回は内部写真にも掲載しましたが基板ロットは『120829PCB』と新しくなっております。ただ、弊社で確認した限り何故か第四ロットの『120301PCB』と同じ設計になっておりました(汗

バイヤーKも声を出して、『なんでやねん!』と激しく突っ込んでおりましたが、残念ながらLepaiです(涙


もちろん口がすっぱくなるくらい注意して欲しいと訴えておりましたが、

そこは中華これこそ中華、Made in Chinaでございます(泣


残念ながら、今回に関しましてギブアップするほかございませんでした。またユーザー様にご理解を求めるのも甚だ恐縮ですが、こちらに関してはご理解下さいますようお願いします。


なお、こちらの問題ですが通常使用であれば問題が無い方のほうが
多いかと思われます。また、RCA側の入力は正常ですので、SA-36Aなどと同じようにRCA端子のみ一系統入力のみでご使用の場合は全く問題なくお使い頂けます。

ただ、RCAと3.5mmステレオジャックを併用して似非セレクター的な使用方法をされる場合は、ご注意が必要です。3.5mmジャックに接続する音源側で設定変更できれば理想的です。それが出来ない場合は、RCA接続時に赤と白を入れ替えて接続(例:アンプ赤⇔ケーブル白)して頂き、スピーカー出力のR端子に左スピーカーをL端子に右スピーカーを接続させる必要がございます。スピーカーケーブルがクロスしてしまいますが、こちらも使用上の問題はほとんどないかと思われます。

なお、こちら以外の改善方法は残念ながら現状ではございません。その為、使用方法に応じて臨機応変に対応して頂く必要がございます。また、こちらの問題は弊社と同じ基板Lotでしたら、弊社別注モデルだけではなく、世界中に流通している一般品も該当するはずです。残念ながら、弊社以外にこの点に警鐘を鳴らしている会社がおられないせいか、メーカーが重要と認識していないのではないかと思われます。言い訳がましくなってしまっているかもしれませんが、ご理解頂けますと幸いです。


以上、LP-2020A+別注品第五ロットのご案内を致しました。上記のとおり特殊な製品ではございますが、弊社としましては『出来の悪い子供ほどかわいいもの』です。その分、手間隙をかけて育てあげていっている製品です。ぜひお試し下さいませ。


それでは皆様、今回の第五ロットも宜しくお願いします!
今回も長文にかかわらず全てお読み下さり、有難うございました!


※状況に応じてこちらの記事は加筆、修正を行ないます。


販売再開のご案内-『LP-2020A+NFJストア別注モデル』第四ロットについて

2012年10月17日より販売再開!※
(※在庫安定までの間はお一人様三台まででお願いします)


※2013年3月6日追記※


皆様、こん○○は。Hでございます。

大変お待たせしました。
弊社の定番製品といえる「LP-2020A+@NFJストア別注モデル」が再入荷
致しました。製品写真などにも記載しておりますが、こちらは『第四ロット』
の名の通り、マイナーチェンジモデルとなっております。前回の入荷分は
おかげさまで二週間弱で完売してしまい、今回は再入荷分となって
おります。本当は先月中の入荷予定だったのですが、例の中国の
反日デモが微妙に影響してしまい、日本向けの出荷が遅れてしまい
ました。ですから、今回は純粋に販売再開でございます


基本的に今回の投稿は前回と同じ内容ですが、改めて再掲します。
参考情報として、第三ロット、及び、第二ロットの詳細もご案内します。

※文中に初回販売時に判明した問題点を追記しております。※
3.5mmステレオジャックの入力が左右逆転しているという問題です。
詳細は後述いたしますので、必ずご確認下さい。



さて、弊社取り扱いのLP2020A+別注モデルは非常にご好評を賜っており、
デジタルアンプや『LP-2020A+』について初めて知った方からのお問い
合わせが非常に多く、欠品期間中も多数のお問い合わせを頂戴して
おりました。気がつけば弊社がLP-2020A+と出会って丸二年が経とうと
しているくらい長い付き合いの製品となっており、弊社取り扱いのデジタル
アンプではNo.1のコストパフォーマンスを誇っております。

ただ、こちらのアンプはベースモデルが少々残念な仕様となっており、
弊社でのカスタマイズで標準品とはほぼ別物にはなっているものの
過大な期待は禁物です。
詳細は後述致しますが、日に日に新しいお客様が増えている状態で、
いわゆる中華アンプについてご存じない方もおられるように思われます
ので、まず最初にご案内させて頂きます。


それでは、ここから『第四ロットの改良点』についてご案内致します。
特に以前の別注品や標準品と異なる箇所を重点的にご案内します。


まず今回は外観が前回までと異なっておりますのそちらからまいります。
○外観変更点○

1、フロント/バックパネルの表面仕上げがヘアライン加工に!
前回ロットまでは塗装仕上げのような感じだったのですが、今回より
ヘアライン加工仕上げになっております。写真では少々わかりづらいかも
しれませんが、個人的に感想で申し上げると実物は気持ち高級感が
出たように思われます。せっかくのアルミパネルでしたので、素材感が
うまく活かされるようになったのではないでしょうか。

2、ツマミを標準タイプに戻しました(第三ロットからの変更)
こちらは第三ロット紹介時に触れていたのですが、前回までの製品仕様
ではノイズの発生原因になる恐れがあったため、弊社独自でツマミを
変更しておりました。今回の第四ロットからはボリューム抵抗の仕様変更
で対策が出来ておりますので、予告どおり標準のツマミに戻しております。
個人的には標準品のツマミの方が見た目のバランスは良いように思い
ましたし、音質等には関与しないようになっておりますのでご安心下さい。

後は、見えない箇所の変更点が少しございます。
・背面バックパネル裏面に表面を削って露出させる加工を施しております。
※些細な加工ですが、シャーシアースの強化に繋がっております。
 一見すると無加工でも一応ボディーに触れている、と軽視してしまいがち
 ですが、この対策が音質改善に影響しております。

・バックパネル固定用の木ネジのサイズを仕様変更しました。
※通常のユーザー様には全く影響がございませんが、保証がなくなること
 をご理解頂いているユーザー様で、分解・再組み立て時に本体のネジ穴
 が破損してしまうといったトラブルが一部ございましたので、今回の
 ロットよりネジのサイズを変更することにより、改善しております。
 

以上、外観に関する変更点をご案内いたしました。

続きまして、真骨頂ともいえる内部改良点の一覧図を掲載致します。

★NFJ別注モデル第四ロットの変更点(画像に緑色で記載)★

1、パワーインダクタを太陽誘電製にし、サイズアップ!

2、TREBLE/BASS/VOLUMEの3つのボリューム抵抗を変更
標準品:W.L製 ⇒ APAI社製ボリューム抵抗 高品質タイプ B20K x1 B50K x2

3、入力カップリングコンをオーディオグレード無極性に変更+容量Up
標準品1.75μF(ロットにより異なる) ⇒ nichicon MUSE ES BP 50V 2.2μFx2

4、LPF側0.47μFのコンデンサをドイツ製オーディオグレードに変更
標準品:無名 ⇒ WIMA製オーディオ専用(銅足)MKS2 63V 0.47uF x6


以上の4点が弊社別注モデルのみの改良点となっております。
ご存知の通り、弊社で別注対策用部品を持ち込んでおりますし、
供給数量も必要最低限しか持ち込んでおりませんので弊社からでのみ
入手可能な製品となっております。

前回の第三ロットでも複数のユーザー様から標準品とは全く異なって
いるご報告を頂戴しておりますし、今回もマイナーチェンジながら
改良を加えている状態ですので、おそらくご満足頂けるのではないかと
思っております。

後は、第四ロット発注に伴いメーカー側で変更された点をご案内します。

☆LP-2020A+メーカー側仕様変更点(画像に水色で記載)

1、基板の色を青色から赤色に変更

2、オペアンプ周りの改良に伴い部品配置を変更

3、平滑コンデンサのメーカーを変更


★初回販売後に判明した問題点★
※3.5mmステレオジャックからの入力が左右逆転しております※

こちらの問題点をご存知の方もおられるかもしれませんが、
以前のLP-2020A+は3.5mmステレオジャックから音源を入力させると
左右が入れ替わって出力されてしまうという問題点がございました。
弊社では別注品の前の段階から、度々メーカーに指摘しており、
弊社別注モデルの第二ロットより改善できておりました。
また、前回の第三ロットも問題ございませんでした。

しかしながら、前回の初回販売時にお求め頂いたユーザー様より、
「改善されているはずの3.5mm入力がまた逆になっていないか?」
といったご指摘がございました。こちらは初回入荷分のサンプル検品で
確認していたはずでしたので、少し不思議には思ったものの
明確な確証が持てない状況でした。

その為。今回の再入荷分に関しては全数再検品を行ないました。
その結果、左右が入れ替わっている個体と正常な固体が混じって
いるということが判明致しました。原因を追究したところ、今回の第四ロット
製造時に二種類の基板を混在させられていたことが発覚いたしました。
具体的には基板Lot『120301PCB』『120305PCBという二種類の
基板Lotが混じっているということになっております。

参考までに識別方法をご案内します。

『120301PCB』は3.5mmステレオジャックが左右逆
『120305PCB』は3.5mmステレオジャックは正常

※基板ロットは分解しないとわかりません。外観では識別不能です。

正直なところ、さすがにこちらの状況までは気がつきませんでした。
上記基板Lotは良く見れば違いがわかりますが、パッと見ただけでは
わかりません。おそらく先述のサンプル検品時は正常なLotを試して
いたのではないかと思われます。まさか、同一発注ロットで基板Lotを
混在させられているとは、予想だにしておりませんでした。
三歩進んで二歩下がる』ことはまだ理解できますが、さすがに
『二歩進んで三歩下がる』ような状況はただただ脱力するしか出来
ません。中国人の考え方にはただただ脱帽です。


なお、こちらの問題ですが通常使用であれば問題が無い方のほうが
多いかと思われます。また、RCA側の入力は正常ですので、RCA側
のみ使用する場合は、全く問題ございません。

ただ、RCAと3.5mmステレオジャックを併用して似非セレクター的な
使用方法をされる場合は、ご注意が必要です。3.5mmジャックに
接続する音源側で設定変更できれば理想的です。
それが出来ない場合は、RCA接続時に赤と白を入れ替えて接続
(例:アンプ赤⇔ケーブル白)して頂き、スピーカー出力のR端子に
左スピーカーをL端子に右スピーカーを接続させる必要がございます。
スピーカーケーブルがクロスしてしまいますが、こちらも使用上の
問題はほとんどないかと思われます。

なお、こちら以外の改善方法は残念ながら現状ではございません。
3.5mmジャック入力が逆になってしまう根本的な原因箇所は
基板の配線パターンです。部品不良などの原因ではございません。
その為、使用方法に応じて臨機応変に対応して頂く必要が
ございます。また、こちらの問題は先述の基板Lotでしたら、
弊社別注モデルだけではなく、世界中に流通している一般品も
該当します。残念ながら、弊社以外でこの点に注力している
会社がおられないせいか、正確な状況は分解してみないとわからない
のではないか思われます。


なお、今回の再入荷分に関しては大半が『120301PCB』の基板と
なっておりますので、大変恐縮ではございますが先述の3.5mmジャックが
左右逆になってしまう問題は、製品仕様とさせて頂きます。
あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。

また前回の初回販売時も二種類の基板が混在していると思われます。
こういった情報が後出しになってしまうことは大変申し訳なく思うの
ですが、必ずしも使用上の問題がある症状とも言えませんので
恐れ入りますがご容赦頂けますと幸いです。ただ、ご納得頂けない方も
おられると思われますので、そういった場合はご遠慮なくご連絡下さい
ませ。具体的な対応は難しいところですが、懇切丁寧に使用方法の
ご説明等応対をさせて頂きたく思う所存でございます。




以上、少し長くなりましたが今回の第四ロットについてご案内しました。



最後に製品自体には直接関与しないのですが、念のためこちらも
再掲しておきます。




第四ロットより商品写真にパッケージは撮影しておりません。
大変恐縮ですが、破損防止用の単なる梱包箱として考えて下さい。


以上、改めてLP-2020A+別注品第四ロットのご案内を致しました。



最後に冒頭で申し上げましたことを記載します。元々LP-2020A+に
ついてご存知の方や、中華アンプについてご理解頂いている方なら
大丈夫だと思うのですが、そうでない方やFX202Aが初めてのデジタル
アンプであった方などにLP-2020A+を誤解をされないようご案内します。
当別注モデルはLP-2020A+をベースに弊社独自のカスタマイズを
施したモデルですので、LP-2020A+の一般標準品とは全くの別物です。
その為、別注品のポイントのみを記載すると期待値が上がりすぎます。
LP-2020A+は中国製のデジタルアンプ、いわゆる中華アンプの代名詞的
機種のひとつです。ある意味かなり特殊な製品ですので、必ずしも
皆様にご満足頂ける製品とはいえません

特にLP-2020A+は別注品でも外観や製品の仕上がりに未熟な
点がございます。完璧を求められる方や細かい点を気に
される方には、あまりおすすめできる製品ではございません。

弊社としましては思いいれのある製品ですし、多数の方に高い評価を
頂戴している弊社おすすめの製品ではございますが、新しいお客様の
誤解が無いよう、あらかじめご了承下さいますようお願いします。


それでは皆様、今回の第四ロットも宜しくお願いします!
今回も長文にかかわらず全てお読み下さりまして有難うございました!


※今後もこの記事は加筆、修正を行ないます。

販売開始のご案内-『LP-2020A+NFJストア別注モデル』第四ロットについて

イメージ 1
★こちらで2,480円(電源無)にて販売中★
2012年8月22日21時より販売開始!※
(初回販売時はお一人様三台まででお願いします)



皆様、こん○○は。Hでございます。

大変お待たせしました。
弊社の定番製品といえる「LP-2020A+@NFJストア別注モデル」が再入荷
致しました。製品写真などにも記載しておりますが、今回は『第四ロット』
の名の通り、マイナーチェンジしております。前回の第三ロットで解決可能
なほとんどの問題はクリアしましたので、今回はマイナーチェンジ程度の
変更となっております。


わせて前回の第三ロット、及び、第二ロットの詳細もご確認下さい。


さて、弊社取り扱いのLP2020A+別注モデルは非常にご好評を賜っており、
デジタルアンプや『LP-2020A+』について初めて知った方からのお問い
合わせが非常に多く、欠品期間中も多数のお問い合わせを頂戴して
おりました。気がつけば弊社がLP-2020A+と出会って丸二年が経とうと
しているくらい長い付き合いの製品となっており、弊社取り扱いのデジタル
アンプではNo.1のコストパフォーマンスを誇っております。

ただ、こちらのアンプはベースモデルが少々残念な仕様となっており、
弊社でのカスタマイズで標準品とはほぼ別物にはなっているものの
過大な期待は禁物です。
詳細は後述致しますが、日に日に新しいお客様が増えている状態で、
いわゆる中華アンプについてご存じない方もおられるように思われます
ので、まず最初にご案内させて頂きます。


それでは、ここから『第四ロットの改良点』についてご案内致します。
特に以前の別注品や標準品と異なる箇所を重点的にご案内します。


まず今回は外観が前回までと異なっておりますのそちらからまいります。
イメージ 2
○外観変更点○

1、フロント/バックパネルの表面仕上げがヘアライン加工に!
前回ロットまでは塗装仕上げのような感じだったのですが、今回より
ヘアライン加工仕上げになっております。写真では少々わかりづらいかも
しれませんが、個人的に感想で申し上げると実物は気持ち高級感が
出たように思われます。せっかくのアルミパネルでしたので、素材感が
うまく活かされるようになったのではないでしょうか。

2、ツマミを標準タイプに戻しました(第三ロットからの変更)
こちらは第三ロット紹介時に触れていたのですが、前回までの製品仕様
ではノイズの発生原因になる恐れがあったため、弊社独自でツマミを
変更しておりました。今回の第四ロットからはボリューム抵抗の仕様変更
で対策が出来ておりますので、予告どおり標準のツマミに戻しております。
個人的には標準品のツマミの方が見た目のバランスは良いように思い
ましたし、音質等には関与しないようになっておりますのでご安心下さい。

後は、見えない箇所の変更点が少しございます。
・背面バックパネル裏面に表面を削って露出させる加工を施しております。
※些細な加工ですが、シャーシアースの強化に繋がっております。
 一見すると無加工でも一応ボディーに触れている、と軽視してしまいがち
 ですが、この対策が音質改善に影響しております。

・バックパネル固定用の木ネジのサイズを仕様変更しました。
※通常のユーザー様には全く影響がございませんが、保証がなくなること
 をご理解頂いているユーザー様で、分解・再組み立て時に本体のネジ穴
 が破損してしまうといったトラブルが一部ございましたので、今回の
 ロットよりネジのサイズを変更することにより、改善しております。
 

以上、外観に関する変更点をご案内いたしました。

続きまして、真骨頂ともいえる内部改良点の一覧図を掲載致します。
イメージ 3

★NFJ別注モデル第四ロットの変更点(画像に緑色で記載)★

1、パワーインダクタを太陽誘電製にし、サイズアップ!
前回まではTDK製を指定で入れていたものの8x8mmタイプでしたので、
今回は2周りほど大きい太陽誘電のパワーインダクタに変更しております。
最終段でのパワーの落ち込みが若干解消おりますので、元気よく鳴る
ようになったと思います。

メーカー標準品はノーブランドです。ただ、先日から出荷開始された標準品より
工業用インダクタを採用し、TDKのものより若干大きくなっているとの事でした。
その為、参考までに弊社でもサンプルを送って貰い試聴したのですが、音質的に
弊社が求めている物ではございませんでしたので、弊社別注品に限り今回より
更なる変更を加えております。

2、TREBLE/BASS/VOLUMEの3つのボリューム抵抗を変更
標準品:W.L製 ⇒ APAI社製ボリューム抵抗 高品質タイプ B20K x1 B50K x2
詳細は前回の記事に記載しておりますが、ボリューム抵抗を変更すること
により、ボリューム抵抗由来のノイズはほぼ撲滅できておりますし、
左右のバランスの個体差も小さくなっておりますので、こちらの部品の
変更はかなり効果的と言えます。また先述の外観の変更点のご案内で
少し触れましたが、第四ロットのボリューム抵抗は仕様変更を行い、
より信頼性をあげるべく改良しております。

後の二点は、前回ロットまでと同じですがあわせてご案内致します。

3、入力カップリングコンをオーディオグレード無極性に変更+容量Up
標準品1.75μF(ロットにより異なる) ⇒ nichicon MUSE ES BP 50V 2.2μFx2
全体的な音質の解像度向上と容量不足により低音が弱かった点を改善。
標準品に比べて低音の厚みが増し、全域での音質の解像感も
確実に上がっておりますので、聴きやすい感じになっております。

4、LPF側0.47μFのコンデンサをドイツ製オーディオグレードに変更
標準品:無名 ⇒ WIMA製オーディオ専用(銅足)MKS2 63V 0.47uF x6
出力段で乗っていた高周波成分をうまく処理している感じで、 ザラついた
雰囲気がなくなり、クリアで透き通った音になっております。


以上の4点が弊社別注モデルのみの改良点となっております。
ご存知の通り、弊社で別注対策用部品を持ち込んでおりますし、
供給数量も必要最低限しか持ち込んでおりませんので弊社からでのみ
入手可能な製品となっております。

前回の第三ロットでも複数のユーザー様から標準品とは全く異なって
いるご報告を頂戴しておりますし、今回もマイナーチェンジながら
改良を加えている状態ですので、おそらくご満足頂けるのではないかと
思っております。

後は、第四ロット発注に伴いメーカー側で変更された点をご案内します。

☆LP-2020A+メーカー側仕様変更点(画像に水色で記載)

1、基板の色を青色から赤色に変更
基板のリビジョン変更に伴い、色が変更されております。

2、オペアンプ周りの改良に伴い部品配置を変更
前回弊社より要望していたオペアンプ周りのコンデンサ追加の対策を
メーカー側の今回の基板変更に合わせて標準で搭載・対策しております。
前回ロットと変わらず従来の標準品で発生していたオペアンプ周りでの
ノイズの発生を押さえ込む事が出来ております。

3、平滑コンデンサのメーカーを変更
大きな変更点ではないのですが、前回までと仕様は同じで違うメーカーの
物に変更されております。音質的な変化は無いように思われました。


以上、少し長くなりましたが今回の第四ロットについてご案内しました。



最後に製品自体には直接関与しないのですが、お伝えしなければいけ
ないことがございます。個人的には驚いたことでした・・・


イメージ 4


さすが中国、意味がわかりません!

こちらのパッケージが届いた時、正直目を疑いました(汗
私が何を言っているのかわからない方もおられるかと思いますので、
わかりやすくご説明致しますと、

新パッケージの写真のアンプは初期・旧型の製品です。
なおかつ『550WMAX』という、意味不明な数値の記載がございます。
もひとつ申し上げると、二年前の製品パッケージのデザインです。

さすがにおかしいのでメーカーに確認をしました。
「別のお客さんが前のパッケージがいいって言うんで変更したアル」
それで全てのパッケージ(おそらく数千個)を旧型デザインに戻したそう
です。

どうでもいいことかも知れませんが、今回のパッケージは弊社で取り扱い
を始めてから三種類目のパッケージで、素材自体は前回のパッケージと
同じ初回時よりも若干高品質な紙質で、デザインが初期に戻っておりま
す。おそらく現行では標準品でもパッケージ表示の製品は作っていない
はずなので、あえて中身とパッケージが違うものを採用する神経は
もはや天晴れとしか言いようがございません・・・

日本人はパッケージも商品の一部として考える傾向がございますので、
こういったメーカーの方針は商品価値を下げているようにしか見えない
のですが、かといって自社でパッケージを製作してコストアップしてしま
のもナンセンスです。

その為、今回の第四ロットより商品写真にパッケージは撮影しておりま
せん。大変恐縮ですが、破損防止用の単なる梱包箱として考えて下さい。


以上、若干イヤなオチですが第四ロットのご案内をさせて頂きました。


最後に冒頭でも申し上げましたが、改めてLP-2020A+別注モデルを
ご検討下さっている皆様方に申し上げます。

★過大な期待は禁物です★

一言でいえばこの言葉につきます。元々LP-2020A+についてご存知の
方や、中華アンプについてご理解頂いている方なら大丈夫だと思うの
ですが、そうでない方やFX202Aが初めてのデジタルアンプであった方
などは、必ずしもご満足頂ける製品とはいえません。当別注モデルは
LP-2020A+ベースに弊社独自のカスタマイズを施したモデルですので
LP-2020A+の一般標準品とは全くの別物ですが、それでも人によっては
気になる点はあるかと思います。

最近は、弊社で最も注目度の高い製品FX202Aを通じて当製品の存在を
ご存知になられた方も複数おられるのではないかと思います。
また当製品とあわせてご検討下さっている方もおられるのではないかと
思われます。ただ、もし単純にFX202Aと同等の製品と思われてしまうと
少し支障があるかもしれません。LP-2020A+は中国製のデジタルアンプ、
いわゆる中華アンプの代名詞的機種のひとつです。ある意味かなり
特殊な製品ですので、あらかじめ商品ページ等にしっかりと詳細を
記入しておりますが、念のためご案内致します。

LP-2020A+は別注品でも外観や製品の仕上がりに未熟な点が
ございます。ですから、完璧を求められる方や細かい点を気に
される方には、あまりおすすめできる製品ではございません。

弊社としましては思いいれのある製品ですし、おすすめの製品では
ございますが、昨今の動向を見ていると少々不安に思うところが
ございますので、あらかじめご了承下さいますようお願いします。


それでは皆様、今回の第四ロットも宜しくお願いします!
今回も長文にかかわらず全てお読み下さりまして有難うございました!



販売再開のお知らせ⇒完売-『LP-2020A+NFJストア別注モデル』第三ロットについて

イメージ 1
★2012年8月4日21時販売開始★
※完売しました※
今回も本当に有難うございました。

なお、こちらを持ちまして別注品第三ロットの販売を
終了とさせて頂きます。多数のご落札、誠に有難う
ございました。なお、今後の展開は後日当ブログにて
ご案内致します。これからも宜しくお願いします。



販売価格:1台2,480円(ACアダプタ別売り)


※上記リンクから商品ページにお進み下さい。
★リンク先が表示されない場合は混雑中か完売です。★
※お一人様に付き二台までの購入にご協力下さい。


皆様、こん○○は。Hでございます。
大変長らくお待たせしました。弊社の代表的製品ともいえる、
『LP-2020A+NFJストア別注モデル』第三ロットの最終販売を行ないます。
なお今回の販売を持ちまして、第三ロットに関しては終了致します。



※出品ページは上記内容と同じですので、事前にご確認下さい。

さて、こちらのLP2020A+別注モデル第三ロットは非常にご好評を
賜っており、弊社取り扱いのデジタルアンプではNo.1のコストパフォー
マンスを誇っております。以前であれば、弊社の代名詞的製品の
ひとつだったのですが、最近はFX202Aの量産型を販売しておりましたし、
欠品中でしたので、少し影を潜めておりました。

その為、FX202Aを通じて当製品の存在をご存知になられた方も
複数おられるのではないかと思います。また当製品もあわせて
ご検討下さっている方もおられるのではないかと思われます。

ただ、もし単純にFX202Aと同等の製品と思われてしまうと
少し支障があるかもしれません。LP-2020A+は中国製のデジタルアンプ、
いわゆる中華アンプの代名詞的機種のひとつです。ある意味かなり
特殊な製品ですので、あらかじめ商品ページ等にしっかりと詳細を
記入しておりますが、念のためご案内致します。

★過大な期待は禁物です★
一言でいえばこの言葉につきます。元々LP-2020A+についてご存知の
方や、中華アンプについてご理解頂いている方なら大丈夫だと思うの
ですが、そうでない方やFX202Aが初めてのデジタルアンプであった方
などは、必ずしもご満足頂けるとはいえません。当別注モデルは
LP-2020A+ベースに弊社独自のカスタマイズを施したモデルですので
LP-2020A+の一般品とは全くの別物ですが、それでも人によっては
気になる点はあるかと思います。

ですから、完璧を求められる方や細かい点を気にされる方には
あまりおすすめできる製品ではございません。

弊社としましては思いいれのある製品ですし、おすすめの製品では
ございますが、昨今の動向を見ていると少々不安に思うところが
ございましたので念のため注記させて頂きました。

それでは今回もご検討宜しくお願いします!


販売再開のお知らせ-『LP-2020A+NFJストア別注モデル』第三ロットについて

イメージ 1

皆様、こん○○は。Hでございます。

大変お待たせしました!
4/19より、「LP-2020A+@NFJストア別注モデル第三ロット品」の
販売を開始致します。今回の第三ロットは、今まで弊社で扱っていた
LP-2020A+の集大成といえる最終段階のロットです。
商品ページが大変長くなってしまっておりますが、特徴をまとめただけでも
かなりの量になってしまいました。大変恐縮ですが、ご検討中の方は
ご確認をお願いします。

ぜひ今回の第三ロットも宜しくお願いします!



さて、出品開始から短期間にもかかわらず多数のご落札、本当に
有難うございます。また複数のお客様から、有り難いお言葉を
頂戴しており、大変光栄に思っております。今回のロットはかなり
多めに仕入れておりますが、欠品がないともいえないくらいの
ペースですので、万が一欠品した際はご容赦下さいませ。


※4/21加筆・修正※
なお、こちらのブログ記事では商品ページに書ききれなかった情報や
詳細な画像、こぼれ話などを記載致します。
徐々に加筆いたしますので、時折ご確認下さいませ。




それでは、ここから第三ロットの改良点について補足してまいります。
特に以前の別注品と異なる箇所を重点的にご案内します。

まず改良点のポイント一覧図を掲載致します。
イメージ 2


それでは今回の第三ロットからの改良点についてご案内致します。
イメージ 3

○TREBLE/BASS/VOLUMEの3つのボリューム抵抗を変更
標準品:W.L製 ⇒ APAI社製ボリューム抵抗 高品質タイプ B20K x1 B50K x2
まず、こちらの改良に至った発端はトーン調整時に微妙なノイズが発生する
固体が発見されたことです。もっとも使用上で影響があるほどではなく、
お客様からもほとんどご指摘がございませんでしたので、当初はさほど
重要視しておりませんでした。ただ今回最終段階にあたり、かなり細かい点も
含めて、改良を加えることに致しました。

実は標準品のトーンコントロールのボリューム抵抗には微妙な個体差がありまして、
またLP-2020A+はオペアンプを搭載した回路の仕様という特殊な構造である
ということで、抵抗の微妙な個体差が過敏に反映してしまい、なおかつハムノイズの
影響でその部分が顕著に出てしまうという傾向がある問題がございました。
※こちらに関してはメーカー側は仕様としております。

以前より弊社でも問題視していた部分でしたが、先日の弊社による製品改造
テストを行なっていた際に、問題が明確になりました。可変抵抗の改善に関しては、
別注品第二ロットで製造メーカーに変更依頼を掛けておりましたので、品質は
若干上がりましたが、残念ながら納得できるほどの改善には至りませんでした。
また、弊社のお客様でボリューム抵抗をALPS製の物に変更することにより、
第二ロット品が激変したというご意見も頂戴しておりました。

かといって、そのレベルのメーカー品は極端に価格に影響してしまう為、
出来る限り最低限のコストで済み、なおかつ高品質な部品を探す必要があります。
そのため、製品改造テスト時に複数のメーカーの部品を試した結果、今回の
メーカー、APAI社の部品にたどり着きました。

こちらの部品は抵抗パネルに台湾メーカーの台湾製を使用しておりノイズレベルも
低く、左右範囲精度1.5dB以下タイプを使用しております。その結果、標準品と
比べると著しく品質が向上しておりますので、可変抵抗由来のノイズは
無くなりました。またAPAI社の製品の中でも上位タイプを指定したこともあり、
左右のバランスの誤差も極僅かで、品質の向上に大きく貢献しております。


以上のことから、今回の第三ロットでボリューム抵抗も弊社供給へとシフトしました。
ただ、問題はこれだけではなかったのです・・・

○ツマミをプラスチックメッキタイプからアルミのツマミに変更
明らかに外観が異なっておりますので、見た目でもすぐに気が付く部品です。
なぜ、この部品が音質に影響が出るのか、といった疑問を抱かれる方も
おられると思います。まず以下の画像をご覧下さい。
イメージ 4
※比較的状態の悪い物を撮影しております

こちらの画像のように標準品のツマミではメッキが軸受け部分に達しているものが
複数混在しておりました。また、設計上、音量部分の軸はGNDに落ちておりません。
その為、素手でボリュームのツマミを触った際に小さいながらも、チリチリといった
感じのノイズが発生する場合がございました。
※こちらに関してもメーカー側は仕様としております。

こちらの問題判明したときは、さすがに一本取られた気分でした。
製品改造テスト時に影響の出そうな部品をしらみつぶしに交換していったのですが
なかなか気が付かず、この問題を発見するのにかなり苦労しました。
全てのツマミでメッキが軸受けに達していたわけではございませんので、
最初は組み込み部品による個体差で発生しているものと思っておりました。

その為、ツマミをアルミタイプに変更し、その問題を回避することができました。
原因がわかってしまえば対策は簡単で絶縁する目的もあり部品交換致しました。

なお問題が発生するのは音量調整のツマミだけだったのですが、そこだけを
交換すると、見た目の問題でさすがに違和感が有りましたので、TREBLE/BASS側
も含めて3つともアルミのツマミに変更しています。

ただ、そこまで品質の良いツマミではないものの、表面の材質がアルミということも
あり、プラスチックメッキタイプに比べコスト面は数倍に上がってしまいました。
また、あくまでもツマミ自体だけの問題ではなく、金属軸のボリューム抵抗と
標準品のツマミの組み合わせが悪いというだけです。その為、今後は可変抵抗の
軸を樹脂タイプにしたものを採用しコスト面の改善する予定です。


以上のように、第三ロットより弊社供給部品を追加致しました。
ただ問題を解決していくと、新たな問題、といいますか気になる点が発生するのが
LP-2020A+の特徴でもございます・・・・


○オペアンプ出力段にコンデンサを追加
イメージ 5
※赤丸の箇所が追加された部品です。

先述でも少し触れているように、LP-2020A+の最大的特徴ともいえるのが、
上記画像のようにオペアンプが組み込まれていることです。ただメーカーの
設計上でオペアンプのゲインが高く、回路自体が非常に敏感になっております。
その為、実装部品の若干の個体差なども敏感に反映してしまい、ノイズの問題が
出たりしてしまう場合がございました。
※言わずもながら、こちらに関してもメーカー側は仕様としております(汗

上記理由で、弊社から数パターンの回路改善の提案をしており、メーカーには
オペアンプの出力周りの改良を依頼しておりました。その結果、オペアンプの
出力段にコンデンサを追加するという方法で改善しております。
もちろんトーン側だけなく、ダイレクト側にもコンデンサが追加されております。
余談ですが、弊社からは基板設計の変更による対応をお願いしていたのですが、
このような方法で改善されておりましたので、少々驚きました。


少し長くなりましたが、以上の三点が今回の第三ロットの改良点です。
今回の第3ロットではトーン回路周りの問題を集中的に対処し、部品変更や、
回路設計におけるわずかな変更で、従来の問題をかなりクリアしました。

特に第三ロットは当アンプ検品時に不良品が激減したことが印象的でした。
弊社検品基準で前回のロットで20%弱あった不良率が、6%ちょっとに減り、
なおかつトーンコントロール部分での不良に関してはほぼ0といった結果でした。
しかも、今回の検品は先日販売したFX202Aの検品直後に実施したため、
通常よりも厳しく検品しているような状況でしたから、今回の第三ロットの
仕上がりが弊社の基準で見ても優秀であると思われます。

余談ですが、実は検品当初は不良品がいくつか発生していたのですが、
そのほとんどの原因がトーン部分のボリューム抵抗とパネルの間の六角ナットの
締め込み不足によるものでしたので、ナットの増し締めして解消が出来ました。
こういった部品も音に影響が出ますので注意が必要と実感した次第です。
※もし、トーンコントロール時に不可解なノイズが発生しているような場合は
 何らかの原因でボリューム抵抗固定用のナットが緩んでいる恐れがございます。
 その場合はナットをラジオペンチ等で再度閉めなおすようお願いします。



※ ※ ※

以上、少々長くなってしまいましたが第三ロットについてのご説明を致しました。
時が経つのはとても早いもので、LP-2020A+を煮詰めるのに1年半ほどかかり
ました。ただ、その経験は弊社、スタッフにとってとても良い勉強になりました。

先日、弊社取り扱いのFX202Aの購入者様に、LP-2020A+にそんなに手を
かけなくてもいいのじゃないか?といった、ご指摘を頂戴しました。
正直な話、ごもっともだと思います。ここまでくるのに、多大な時間と労力を
使いました。ただそのお客様にも申し上げたのですが、「出来が悪い子ほど、
かわいい」といった言葉の通り、ここまで続けてきた感がございます。

ただ、上記改良点に記載していたとおり、さすがにメーカーと弊社の間には
温度差が出来つつあります。Lepaiの製造メーカーはあくまでも低価格が売りで
標準品はコストを限界まで下げております。また、品質の基準もレベルが低く
メーカー側で改善できそうな問題でも、『仕様』で片付けております。
上記改良点でもメーカー側で仕様と判断した箇所は記載しております。

その為、今回の改良より上を目指すとなると、メーカーが心を入れ替えない限りは
不可能であると判断致しました。そのうえで、最終段階をした次第です。
もちろんメーカーがつぶれない限りはLP-2020A+は継続販売を致しますが、
LP-2020A+と同じくオペアンプ内蔵でトーンコントロール付きのプリメインアンプ的な
デジタルアンプを弊社から世の中に送り出すことができれば、と企んでおります。
おそらく当分先の話にはなってしまうと思いますが、ご支援宜しくお願いします。


それでは皆様、今後とも宜しくお願いします!
長文にもかかわらず全てお読み下さりまして有難うございました!


※今後もこの記事は加筆、修正を行ないます。


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