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2015年05月

2015年5月27日水曜日-『FX-AUDIO- DAC-X6J』、『ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット』販売開始のご案内

皆様、こん○○は。Hでございます。

大変お待たせ致しました!表題の通り、5/27水曜日21時より『FX-AUDIO- DAC-X6J』、『ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット』の販売を開始しますFX-AUDIO-据置式DACのフラッグシップ機としてDAC-X6J、満を持しての新発売です!あわせて以前販売させて頂いていて大きな反響を呼んでいたALTEC LANSINGのスピーカーユニットが新たな形で奇跡的に入手できました!いずれも弊社お勧めの逸品となっております。ご興味がお有りの方はこの機会にお求め下さいませ!

なお今回も全てNFJストアヤフーショッピング店にて販売いたします。ヤフオクとシステムが異なりますのでくれぐれもご注意下さいませ。なお詳細は後述いたします。


また、こちらの記事では販売に際してお願いしたいことなどを記載させて頂きます。27日の販売開始時間以降はお取引が混雑することが予想されますので、こちらのページにてあらかじめ購入先アドレスや良くあるご質問、及びお約束についてご案内致します。ご購入を検討下さっている方は、ご購入前に目を通して頂くようお願い申し上げます。



★2015年5月27日21時より販売開始する製品★


※下記製品名の箇所が購入先のアドレスです※
 販売時刻の21時以降に下記リンク先ボタンを押して製品ページに
 お進み下さい。在庫がある場合はカートに入れるボタンが表示されます。
 また販売開始時間前は「販売開始までお待ちください」と表示されます。
 なお「現在売切れです」と表示されている場合は文字通り完売です
 完売時はこちらのページで告知いたしますが、ご了承下さいませ。 
 ★弊社販売価格は総額表示ですので、全て税込価格です。★



※宅配便出荷限定※
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ハイレゾ対応!&ヘッドフォンアンプ搭載『FX-AUDIO- DAC-X6J』




☆5/27初回販売開始分は完売いたしました!
多数の方々のご購入に、心から御礼申し上げます
誠に有難うございました!なお在庫はもう少しございますので
、後日
再販を予定しております。ご安心下さい。ただ出荷作業の関係上
、少し日を空けてから
の販売となります。恐れ入りますが、ご了承下さい
次回販売まで、今しばらくお待ち下さいませ





○関連商品のご案内○ 









☆5/27初回販売開始分は完売いたしました!
多数の方々のご購入に、心から御礼申し上げます
 
 
誠に有難うございました!なお在庫はもう少しございますので
 
、後日
 
再販を予定しております。ご安心下さい。ただ出荷作業の関係上
 
、少し日を空けてから
 
の販売となります。恐れ入りますが、ご了承下さい
 
 
次回販売まで、今しばらくお待ち下さいませ 




★お求めに際するご案内★  

◎カートに入れただけでは在庫は確保されません!◎
ヤフーショッピングは一般的なネット通販ですので買い物かごに入れただけでは在庫が確保されません。「 ご注文を確定 」ボタンを押して成約になるまでは、ご購入が確定されませんので、買い物かごに入れていても ご注文を確定 」ボタンを押した時点で完売時は「在庫がありません」といったエラーメッセージが表示されます。この場合は残念ながらご購入いただけません。

ですから複数商品購入時は事前にヤフーIDの登録、ログインを済ませた状態で同時購入の商品を全てカートに入れておき、21時販売開始の商品を買い物かごに入れたらすぐに注文確定ボタンを押せるように準備して置いて下さい。

◎恐れ入りますが、弊社から連絡があるまでご入金はお控え下さい◎
ヤフーショッピング店で商品をお求めになられた場合はご注文直後に「注文確認メール」が送信され、弊社でご注文を確認後に「注文承諾メール」を送信しております。また新製品販売時の注文承諾メールは翌日の日中に送信させて頂いております。

なおご注文時に銀行振り込み、もしくは郵便振替をお支払い方法として選択された場合は「お支払い金額ご案内メール」を送信しており、そちらに弊社口座番号を記載しております。恐れ入りますが、こちらの「お支払い金額ご案内メール」が届くまではご入金をお控え下さいませ。あわせて上記メールが届かない方は設定されているメールアドレスが間違っていないか、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認下さいませ。

ヤフオクでのお取り引きは金額確認を希望される方を除きご自身で支払い金額を計算してご入金頂くようお願いしておりましたが、ヤフーショッピング店でのご注文に際し同様の手続をされてしまうと余計な代金を頂戴してしまう場合がございます。ヤフーショッピング店は原則として一注文一出荷ですが宅配便出荷をご希望の方は出来る限り一括同梱に取りまとめさせて頂いております。カード決済の方については弊社判断で調整をかけておりますが、お振込等でお支払いの方の場合は「お支払い金額ご案内メール」送信時に調整させて頂いております。その為、調整前にお支払いされている場合はそういった調整が出来ない場合がございます。その為、大変恐縮ですが連絡前入金はお控えくださるようお願いします。


・事前に弊社ブログで製品情報を確認して頂き、ご検討下さいませ。
弊社製品は販売開始後、短時間で売切れてしまう場合がございます。スムーズにお求め頂けるよう、製品情報や注意事項等重要情報は、全て該当製品のブログ記事に記載しております。事前にご確認下さいませ。 


・混雑時はお取引にお時間を頂戴する可能性が高いとお考え下さい。
ご注文が集中した場合は口座番号案内を含むお支払い金額のご案内やメール等でのお問い合わせのお返事にお時間(24時間以上)を頂く場合がございます。また、大変恐縮ですが状況によってはご入金日の即日出荷は出来ない、とお考え下さい。皆様順番に対応致しますので、少し気長にお付き合い下さいますよう、お願い申し上げます。


・複数商品の同梱について
ヤフーショッピング店で販売している商品はご注文内容に応じて送料が自動割り当てされますので、メール便出荷をご希望でもメール便のサイズ上限を超えると自動的に宅配便送料に設定されます。

なおヤフーショッピングでは原則として一注文一出荷となっております。ご注文が複数にわたってしまった場合は、それぞれ個別出荷となってしまう場合がございます。あらかじめご了承下さい。


以上、簡単ではございますがご案内をさせて頂きました。
  
なお前回販売時と同じくヤフーショッピング店での新製品販売はまだまだ未知な部分がございますので、何かとご迷惑をおかけするかもしれません。その際は何卒ご容赦下さいますようお願い申し上げます。



続きまして、新たに販売を開始している製品が複数ございますので、この場を借りてご案内いたします。 


再入荷につき販売再開!※
宅配便出荷限定)※




再入荷につき販売再開!
(メール便出荷可能)




最後になりましたが、僭越ながら毎回申し上げているように新製品販売開始時は毎回嬉しい悲鳴をあげる状態にして頂いております。 ただ、それと同時に複数のユーザー様にご心配やご迷惑をおかけしてしまっているのも実情でございます。最近は皆様ご理解、ご協力下さっているのでずいぶん助けられているのが現状ですが、弊社の力不足とも言えます。事実、改善要望も賜っておりますので、申し訳なく思っております。ただ現在の弊社規模では改善が難しいところではございますので、甚だ恐縮ではございますが事前にこういったご案内をさせて頂きます。恐れ入りますが、上記事項をご理解の上、ご協力下さいますよう心からお願い申し上げます。


なお、業務混雑時はこちらの記事に状況をご案内致します。
「なかなか連絡がこない」と思われた方は、大変恐縮ですがメール等にてご連絡くださる前にまずこちらの記事をご覧下さい。


それでは今回もご検討宜しくお願いします!




※当ページは適宜加筆・修正します。
 

NFJユーザー様の作品ギャラリー(スピーカー編)


※2015/7/10・・・Ka様、straysheep様、シナモン様の作例を追記しました!
※2015/6/30・・・rytmn様の作例を追記しました!
※2015/6/12・・・Ka様の作例を追記しました!
※2015/6/6・・・シナモン様の作例を追記しました!


皆様、こん○○は。Hでございます。

今回は久しぶりに弊社ユーザー様よりお寄せ頂いた作品についてご紹介します。中でも皆様が工夫を凝らした自作スピーカーを中心にご案内します。

実はかなりタイミングが遅れてしまっていたのですが、以前『ALTEC LANSING 小型 フルレンジスピーカーユニット』を販売していた際にサンプルスピーカーの記事を掲載させて頂いたところ、多くの方から反応があり、また実際に試聴したいといったお言葉も賜っておりました。また少し昔に弊社アンプキットの使用例を記事にさせて頂いたこともございましたが、その際も非常に大きな反響がございました。おそらく多くのユーザー様が他のユーザー様の作品に興味をお持ちかと思われましたので、今回弊社で温めていたユーザー様の作品資料をいくつか掲載させて頂きます。

なお一部のスピーカーを除き、以前弊社で販売していた『ALTEC LANSING 小型 フルレンジスピーカーユニット』を搭載しておられます。現在は既に完売となっておりますが、5/27よりグレードアップして2.5インチタイプの販売を開始致しますので、そちらのユニットを使用するエンクロージャーの資料としてもご覧頂けますと幸甚です。


※以下画像は製作者様に画像掲載許可は頂いておりますが、製作者様より掲載依頼を頂いているわけではございません。またほぼ独断で編集させて頂いております。


ご近所♪さん 様

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弊社のご近所さんで様々な作品を持ってお越しになられます。ちょうど先日、「こんなんでも音なるよ~♪」といって試聴させて頂きましたが、しっかりした音が出ていることにびっくりしました(汗

原理的なことを抑えていれば見た目は関係ない事をつくづく実感しました。なかなかの衝撃でしたので、無理を言って写真を撮影させて頂きました(笑



G 様

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こちらの方も古くからご贔屓頂いている方で、しばしば作品画像や資料画像を送付して下さっておられます。こちらのスピーカーも「こんなん作ってみたよ~」といった感じだったのですが、見た目のインパクトがあったので無理に言って掲載許可を頂戴しました(汗

参考までに頂戴していた紹介コメントを掲載します。


※ ※ ※

何も考えずに思いつきで作って見た物ですので反省点多数で作例にはどうかな???、と思う物なのですが、とりあえずデスクトップスピーカーとして使って見ております。
(こんな小さなフルレンジ1個でもデスクトップ用途でしたら十分実用になりそうです)

スピーカーのコンセプト⇒デスクトップ無指向性スピーカー

スピーカー裏面にウエイトを取り付け、ケースに固定せずにゲルシート(100円ショップの地震対策ゲルシート)をスピーカーとケースの間に挟みケースにセットして見ました。スピーカー裏側の開口部をゲルシートで塞いでしまわないよう、にゲルシートを張り付けるのに苦労いたしました。適当なスペーサーを作って、 スピーカー⇒スペーサー⇒ゲルシート⇒ケースの方が良さそうです。

音質は小口径のフルレンジ1個ですので低音は少し物足りなさを感じますがそれ以外はデスクトップで使うのには、まずまずかなとか思ったりしております。スピーカーから音が出てくると言う感じではなく空間から音が出てくるような印象で音の広がり感があります。また小音量でも無指向性ですので音が結構とどきます。アンプはTA2020キットとYDA138キットで聴き比べて見ましたがTA2020の方がマッチング良さそうでした。 

※ ※ ※


シナモン 様

シナモン様は弊社のご近所で仕事をされている方で本業の傍らでスピーカー製作を楽しまれている、ということで懇意にしていただいているユーザー様です。またシナモン様は新発売のALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット 8Ω/5Wの販売開始にあたり試聴、評価用のエンクロージャーを貸し出して下さった方です。

実はあのスピーカー以外にもたくさんの作品をお見せ下さっておられまして、画像もその一部ではございますが掲載させて頂きます。



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※下のスピーカーはお持ちの他社様のユニットで製作されておられます※
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いずれの作品も「適当に作っているよ~」、と仰られてはおられますが、とてもそうとは思えないくらいきれいに仕上げておられます。なおかつ本業ではないとのことですので脱帽です(汗


※2015/6/6追記※

前回の反響についてシナモン様にお伝えしたところ、今週に入ってから追加で新しいスピーカーをお持ちくださりました!しかも3台です(汗

今回は組み立てやすさ、に注目しつつ某波○スピーカー風のスピーカーまで作っておられます。あわせてご覧下さいませ。


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※こちらは35mmタイプのユニットで製作されておられます。


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※こちらは35mmタイプのユニットで製作されておられます。




※2015/7/10追記※
新作をお持ち下さったので追記させて頂きます!(いつも有り難うございます!)

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なおお借りしているスピーカーはもちろん全て試聴させて頂いておりますが、どれも異なる音を奏でており非常に面白いです。また今回の作品は出来るだけお金をかけずに作られているとのことですので、スピーカー製作に躊躇されている方も気軽にチャレンジできるのではないでしょうか。

以上、シナモン様の作品でした。




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iNOE CRAFT様は他のユーザー様とは少し異なるのですが、弊社取り扱い商品を自主製作の作品用の部品として以前よりご愛顧頂いております。元々はメールでお取り引きをさせて頂いていた際に、ふとした拍子で作品についてお聞きしたことがきっかけで色々とお話させて頂くようになりました。

趣味が高じて木工作品を製作されている、とのことですがスピーカーに限らず木の暖かみを大切に表現されたモノ作りがそれぞれの作品に垣間見られ、日本の伝統工芸とは異なりつつ現代的でありつつも、匠の技を感じられる作品だと思います。

今回のスピーカーは試聴用にお譲り頂いたのですが、一見してわかるくらい素晴らしい完成度でした。見た目や質感は当然ですが、音についても、このサイズで、あのユニットでここまで鳴るとは!、と非常に驚きました。こちらのスピーカーを試聴する前にスタッフの私物の「SONY SRS-M50」を試聴していたのですが、勝るとも劣らないくらいの鳴りっぷりでスタッフ共々感服した逸品でした。

なおiNOE CRAFT様はこちらで同スピーカーを受注製作、販売をされておられます。写真以上に実物は工芸品感すらございますので、ご興味のお有りの方はリンク先のページをご覧下さい。

なお誤解の無いように申し上げますがiNOE CRAFTからこういった形での宣伝をお願いされているわけではございません。単純に良い物だと感じたことと、弊社商品をご活用いただいているからですので僭越ながら弊社より掲載をお願いしております。閲覧者の皆様はこちらのみご理解くださいますようお願いします。



※2015/6/12追記※

Ka 

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以前よりお付き合いをさせて頂いているKa様より作品の画像を頂戴いたしました。ご本人様より許可を頂戴いたしましたので追記いたします。また作品のコメンも頂戴しておりますのであわせて掲載します。


※ ※ ※

電気配線のジョイントを納める プルボックス(100㎜×100㎜×80㎜)を利用し スピーカーボックスにしてみました。 

穴あけは 自在錐を使いました。開け方は 一気に廻し開けないで 少しずつゆっくり力を入れずに 表面 裏面を繰り返し最後は 裏面で開けました。ちなみにポートは 引き込み時に使う ツバ管を利用しています。

音に関しては 鳴らして間もないですが 少しずつですが キンキンから バランスの良くなって低音も出てきました。今度は もう少し大きなサイズで 作ってみたいと思います。

※ ※ ※

Ka様は電気部品を流用して製作されたとのことでした。プルボックスツバ管はエンクロージャー素材としてはとても面白いと思います。入手製も悪くないですので、ご興味がお有りの方は是非お試し下さい!


※2015/7/10追記※
Ka様より大作の投稿を頂戴いたしましたので追記します!
(あわせてKa様のコメントも記載いたします。)

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Kaです。今回はこんなアンプを作ってみました。
以前試作してたアンプの進化版?です。

以前NFJで販売されていたボリューム付き小型デジタルアンプ基板とALTECスピーカーで現場作業で使用する為に 非常放送設備・業務放送設備用スピーカー鳴動アンプを作ってみました。(私用でこれと同じような構成で使っているアンプが使い勝手が良く仲間からの依頼で出来るだけ小さく製作しました。)

今回も自在錐で穴開けしました。またポートはジョイントボックスにつけで入線するブッシングです。入力は ステレオ入力し 内部で抵抗で L ・Rをパラ接続にしてモノラルにして アンプのLラインを非常放送・業務放送スピーカー出力N ・R ・Cへ。Rラインは上部 ボリュームを経由しアンプRラインよりALTECスピーカーへ。ALTECスピーカーは モニタースピーカーとして 現場作業時に BGMセレクトする時や 1人作業時のBGM用に使用します。スピーカー横のボリュームは 静かにしなければならない場所(既存現場など)で 非常放送・業務放送スピーカーは出力しながらモニタースピーカーは ボリュームを絞りたい時につかいます。

スイッチについては上側スイッチは 電源、下側スイッチは上に倒すと緊急放送でLEDは赤で点灯。下に倒すと通常放送でLEDは緑で点灯します。

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構造は3線式で 非常放送・業務放送スピーカーを結線している時は 通常放送時は 音量調整器(ATT)で 音量をOFFから小 中 大と調整できますが緊急放送時は 音量調整器(ATT)を スルーします。(厳密には スルーではないですが…(;^_^A)

汚い配線で醜いですが…… 。電源は P006電池で NFJさんのTA2020用 5V供給キットで駆動しています。非常放送・業務放送スピーカー出力は アンプより ◯水で有名な◯本トランスを還し出力しています。(本来の使い方ではないですが……)トランスを還しているので 出力の N ・R ・Cを 鳴動中に 少しぐらい短絡しても アンプは壊れる事はありませんので非常放送・業務放送スピーカーを鳴動しながら取り付け工事をする事ができます。

音質は こんなにアルミケースで 基板や端子などで 穴あけして密封性や剛性がないケースでも ALTECしっかりと鳴ってくれました。非常放送・業務放送スピーカーも 仮テストで1台接続し(だいたいスピーカー1~10台くらい鳴動出来るはずです)鳴動させてみましたら これまた 現在 私が使っている物より 良い音で鳴ってるので 仲間に渡すのが惜しいくらいです。

あまり こういったアンプは 使う方はいないでしょうが こんな使い方もあるって感じです。

※ ※ ※

今回のKa様の作品は画像も多く、非常に見ごたえのある作品でした。アンプも内蔵されておりますのでスピーカーの枠を超えてもはや実用品かとは思います。これからの作品も楽しみにしております!


※2015/6/30追記※

rytmn 

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以前より弊社製品をご愛用頂いているrytmn様よりメールにて作品の画像を頂戴いたしました。あわせてご本人様より掲載許可を頂戴いたしましたので追記いたします。また作品のコメンも頂戴しておりますのであわせて掲載します。


※ ※ ※

入手したALTEC/SPの Mobile Speaker がありふれた市販の材料を使ってヤット完成したので写真を送ります。

試聴した結果ですが、エイジングを進めるにしたがって音も良くなってきました。エイジングを12時間以上していますが ボックスが小さいせいか中高音がキツく、前面に3mmフェルトのエンクロージャー(写真参考)をSPに接触状態で嵌め込んで聴いています。 ボックス内も全面フェルトを張っています。音がマロヤカになってジャズでもケッコウにイケソウです。 2020Aにてボリュームを上げると音割れするので 5W が限度なのでしょう。

試聴を続けるうちに大きな音で耳障りな雑音が気になるようになった。 当初の構造ではSPフランジとMFD前蓋の間に隙間が出来るため開放型SPになっていたことになる。 小型SPに密閉型が多いことから密閉型SPにすれば改善されるのではないかと思い、SPフランジとMFD前蓋間を硬質板段ボールにて塞いで聴いたところ、驚くなかれ 「小さいSPなりに 高低音のバランスもよくなり 音質もクリヤ」 になった。 ジャズを聴くに
は前面のフェルトは不要となった程だが、クラシック等ソフトに聴くには取付けても良いでしょう。 本SPユニットの場合小型SPボックスでは密閉型構造がお薦めのようでます。(小型SP改造・製作3~4台、経験少ないためトライ&エラー での実施となる)

車での宿泊旅行には必ずDVDplayerと2020A-Amp、80mmSPを持参して、部屋でのひと時をジャズを聴くのを楽しみにしていますが、この Mobile Speaker は 80mmSPの半分以下の大きさ、また手持ちのUSB-SP(2W 音もソコソコ良い)よりパワーもあるので 今後はこの自作SPを持参することになるでしょう。

※ ※ ※

rytmn様は以前より弊社商品を有効活用して下さっておられまして、時折送って下さる画像を楽しみにしております。今回頂戴した画像とコメントも非常に楽しく拝見させていただきましたので掲載させていただきました。



※2015/7/10追記※


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straysheep様はご自身のブログなどで作品を掲載されておりお洒落な作品作りを興味深く拝見させて頂いております。この度メールにて作品をご投稿いただきましたので掲載させて頂きます。コメントも頂戴しておりますの合わせて記載いたします。

※ ※ ※

はじめて自作品の投稿させていただきます。

100円ショップで売っている「ゴムの木コースター」をバッフルボードに使い、プラスチックのカップをエンクロージャとしてミニスピーカーを作成してみました。

元はユニットも100円ショップのスピーカーを分解して取り出したものを使って作ったのですが、音質面で大いに不満が有ったためにALTEC2.5"で再作成したものです。

エンクロージャに使用したカップの容量は「300ml」で、密閉型として使う場合の容量としてギリギリ最低限を確保しているといったところと思います。

バッフルボードに使ったゴムの木コースターへの穴開けも100円ショップのホールソー(51mm口径)を使っています。背面側から取り付けすると、コーンエッジの接着面に掛かりますがエッジの動作に問題のない形でキレイに収まりました。バッフルボードとカップの接合はゴム系接着剤(透明)を使用しています。隙間なく接着でき、はみ出しても目立たないのが利点です。

スピーカーケーブルは汎用性を持たせるためにRCA端子でケーブル差替式にしてあります。現在はBUFFALOの「BSSP04」と言うUSB-DAC内蔵キューブスピーカーのアンプ部を利用してMacBook Proに接続しています。

音質は、小口径フルレンジらしく若干「高音側に振れる」傾向はありますが、しっかりと低音域も出ています。PCスピーカーとして使うのであれば下手な既成品を買うよりも高音質と思います。BSSP04のDAC内蔵アンプとの相性も良かったようで、MacBook Proのヘッドホン端子に直接つなぐよりも低音域の再現性が上がりました。

「FOSTEX P800」をStereo誌のエンクロージャキットに組んだものと聴き比べしてみましたが、小口径の分「低音域再現性」で負けますが、口径とエンクロージャとしたカップの容量を考えれば十分です。



※ ※ ※

以上、straysheep様の作品でした。以前より弊社商品をご活用くださっておりとても嬉しく思っております。これからも精力的な創作活動に期待しております!



以上、一部ではございますが弊社ユーザー様の作品を掲載させていただきました。引き続き皆様の作品の投稿は受け付けておりますので、気軽に弊社までメールにてご送付下さいませ。こちらのページに追記できれば皆様の作品を拝見させて頂くことは弊社のひそかな楽しみでもございますので、気楽にお寄せいただければ幸いです。


それでは皆様の創作活動が充実したものになることを心からお祈りしております。今後とも弊社NFJストアを宜しくお願いします!



※当ページは適宜加筆・修正します。

新製品のご案内-ハイレゾ対応&ヘッドフォンアンプ内蔵!『FX-AUDIO- DAC-X6J』

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※お知らせ
販売時の製品情報はこちらのブログみに記載しております。事前にこちら記事を全てご確認下さい。

※2016年販売分より※
音質向上と音歪み低減を目的として、基板の最適化、部品ではオーディオグレード、ハイグレード品の変更を行っております。基本的なコンセプト、出音の傾向はそのままです。
 

待望のFX-AUDIO-新製品、『FX-AUDIO- DAC-X6J』の販売開始についてご案内致します。


まず『DAC-X6J』とは大変ご好評を賜っておりますFX-AUDIO-のDACシリーズでのフラッグシップモデルとして開発を進めていた製品でございます。今までのモデルでのフィードバックなどを参考にハイレゾ対応DACの集大成としてこの度の発売になりました

さて『DAC-X6J』の概要を簡単に申し上げますと主要ICに高級機で採用されている高性能、高音質のハイグレード品を採用したヘッドフォンアンプ搭載最大24bit/192kHzのハイレゾ対応の据え置き式DACでございます。特徴としては3系統スイッチ切り替え可能)のデジタル入力(同軸入力・光入力・USB)に対応し、アナログ出力ではLINE OUT(RCA端子)に加え、独立したヘッドフォンアンプ回路を介したヘッドフォン出力(6.3mmステレオジャック)を搭載しております。各入出力端子も据え置き式として最適なパネル配置を行っておりますのでフラッグシップ機として十分な機能を備えた製品です

本製品の構想は約1年以上前にDAC-X3Jの製作段階で平行して開発を始めておりまして、当初はDAC-X3Jコンパクトサイズでコストパフォーマンス重視DAC-X6J高性能で実用性を重視した上位モデルとして開発を進めておりました。ただDAC-X3J市場相場と比べて大幅に低価格で実現したハイレゾ対応DACであったからか予想以上に反響が大きく、瞬く間に完売してしまいました。その為、急遽増産を決定したのですが、ただ単にDAC-X3Jを増産するのではなく頂戴したフィードバックなどを元に回路の改良や蓄積したノウハウでポテンシャルを向上させたスピンオフモデルとしてDAC-X5Jの登場に至りました。平行して開発していたDAC-X6Jについては製造が少し遅れる形にはなりましたが、DAC-X6Jでも様々なフィードバックを反映することによりスペック面だけでなく様々な面でDAC-X5Jとの差別化を図った製品となりました

DAC-X6Jの特徴としては、D/A変換部の性能・音質などに定評の有るシーラスロジック社の上位クラスIC「CS4398」を採用し、ヘッドホンアンプ部分ではヘッドフォンアンプICの最高峰とも噂されるTi社の「TPA6120A」を搭載しております。いずれの部品も日本メーカーを含む国内外の中、高級機に使用されている実績が如何に信頼性のある部品であるかを示しております。またDAC-X6Jにおいては電源ライン上にノイズを強力に除去する回路・部品を構成すると共に、所定箇所で正負電源を生成しその後に安定化させることにより正確で限りなく歪みの少ない波形を作ることが出来るため、音の奥行き感やメリハリが際立ってリアルに聴こえてき感じられると思います。僭越ながら弊社フラッグシップモデルとして別次元の音質をご体感いただける製品に仕上がっていると思います。

以上の通り『DAC-X6J』はスペック、機能面ではフラッグシップ機に恥じない製品だと思われますが、その分価格面で弊社製品の中では高額な部類になるかと思われます。昨今の円安などの影響も厳しい現状ではございましたが、DAC-X6J販売価格を1万円以内に抑えることを目標にしておりましたので、半ば無理やり今回の価格を設定しております!もちろん音質に関してもご満足頂ける逸品だと思いますので、『DAC-X3J/X5J』をお持ちの方からお持ちで無い方までご興味がお有りの方は、是非この機会に『FX-AUDIO- DAC-X6J』をお試しください!




続きまして『FX-AUDIO- DAC-X6J』の詳細についてご案内します。


『FX-AUDIO- DAC-X6J』外観画像※
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『FX-AUDIO- DAC-X6J』内部基板画像※
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『FX-AUDIO- DAC-X6J』ブロック図※
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※RCA端子出力時はボリューム抵抗を経由しない設計です 



『FX-AUDIO- DAC-X6J』の特徴●

・デジタル入出力ICに高級機で使用実績のあるハイグレード品を採用!

ハイレゾ信号を受けるデジタルオーディオレシーバー(DAI)はシーラスロジック製で最大192kHz対応CS8416を採用低ジッターで影響の低い内部処理回路を持っているため、音源に影響なくDACチップに渡せる環境を持っております。またDAC-X6Jでは再チューニングを行うことにより大幅に消費電力を下げること(当社比1/6)ができ、さらにこのICの標準回路では予期せぬ使い方により不具合が発生していたのを独自の回路とICを追加する事により安定動作するよう対策しております


あわせて本製品はUSBデジタルオーディオインターフェイスICとして、VIA社のオーディオ用フラッグシッップICシリーズである「Vinyl Envy」の『VT1630A』を搭載しております。Vinyl Envy」シリーズのICはいわゆるオーディオカードの主要ICとして有名メーカー各社がこぞって使用していることからうかがい知れるようにオーディオカードが求める高音質、安定性、信頼性を兼ね備えた製品です。正直なところUSBレシーバーとしてだけで使うのがもったいない位のICですが、あえてそちらを使用しております


最後にもっとも重要といっても過言ではない、いわゆるDACを担っているICとしてシーラスロジック製のCS4398を搭載しまた。こちらの部品でDAC自体の音質・性能が大きく判断される部分だと思いますが、DAC-X6Jでは国内外の中、高級機で使用されているくらい実績のあるCS4398をセレクトいたしました。もちろん最大24bit192kHz対応で、優れたノイズ除去機能を備えたICであるゆえに高音質を実現しております。


なおCS4398はアナログ出力が差動信号の為シングルエンド信号変換目的にTi社Burr-Brownブランドのオペアンプ『OPA2134PA』を搭載しております。こちらのオペアンプは超低歪、 低ノイズで高音質とオーディオ用途で定評のある部品ですので、ライン出力時の音量の調整と共に音質の決定に一役を担っております。なおこちらのオペアンプのみDIP、ソケット方式となっておりますので他のオペアンプへの換装は可能ですが保証対象外の行為となりますので、あくまでも自己責任でご検討下さいませ。



・ヘッドフォン専用アンプICを使用したヘッドフォンアンプ機構を搭載! 

本製品はLINE OUTとは別に独立して音量調整が可能なヘッドフォンアンプ機構を備えております。しかも高級機で頻繁に採用されているTi製『TPA6120A2』ヘッドフォンアンプICを搭載いたしました!超低歪み(0.000635%)、低ノイズ(SN比128d)、高スルーレート(1300V/μS)電流帰還型ICで周波数特性も良く、ドライブ能力も高いのが特徴です。

なおかつHPA前段にAD社のOP275Gを配置し音声シグナルを調整することによりTPA6120A2』のポテンシャルを最大限引き出すことの出来るセッティングで動作、駆動させております。

またDAC-X6Jでもインピーダンスの高いヘッドホンをご使用されている方向けに本体内部でゲイン設定を設けております。こういった機能を設けることにより使用するヘッドフォンに応じて性能を最大限発揮できるように工夫しております。通常は設定を変更する必要は無いと思いますが、ジャンパーソケットで簡単に設定変更が可能になっております。ただ設定をする際は分解しなければいけませんので保証対象外となります。ですから、あくまでも自己責任にてお願いします。

●ピン設定方法●
現在のジャンパーソケットデフォルト位置から2個とも隣に移動させればハイゲイン設定となり、インピーダンスの高いヘッドホンでも十分ドライブ可能になります。



・よりクリーンで安定した電力供給を実現する工夫を施しております!

ACアダプターからの入力された電源を極力クリーンにし電源ノイズ(リップル)の少ない環境を実現する為、弊社が蓄積したノウハウを活用しつつ他にも複数の応用回路を搭載し、各ICのポテンシャルを最大限引き出せる環境を整え結果的に大幅な音質の向上を実現しています。

具体的には電源入力直後の電源平滑コンデンサに日本メーカーのルビコン製超低ESR品の最上位モデル『MCZ(16V/680uF)』を6個搭載し、応答速度面にも有利で大幅なリプル除去も実現し、さらに容量(合計4,080μF!)も稼いでいる仕様となっております。

またアナログシグナル調整・増幅部のICの電源は全て安定化された正負電源で供給していますのでノイズや歪みが極端に少ない環境を実現しております。さらに負圧反転ICを並列に3個使用し十分以上の電流量を確保、正負電源の安定化を図ることによりアナログ増幅部での電力不足による、低域に吊られてしまう音歪みなどを対策しております。

なおかつ正負電源電圧の細かい部分まで調整が可能な様に、中点を調整する為の半固定抵抗を搭載いたしました。周辺パーツの精度・誤差により生じる極小さな電圧差もこちらで修正しております。
※出荷前に調製済みです。基本的に再設定は行わないようにして下さい。

もちろんデジタル部分のICも個々でレギュレーターにて安定化された電源を供給しております。僭越ながら国内メーカーでもここまで電源周りをチューニングしている製品は少ないのではないかと思います。


・より優れた性能と安定性を目指しこだわりの設計、部品を採用!

HPA出力保護ICにNEC社C1237HAを採用
あわせてポップノイズ対策のミューティングリレーとして接点品質の確実な日本製NEC社の物を採用いたしました
予期せぬ異常出力やショートから製品・ヘッドフォンを守ることが出来ます

全ての出入力端子に金メッキ接点タイプ
採用することによりシグナルの損失を低減
しております

DAI
水晶発振器を弊社にてオーダー発注することにより、ターゲットの絞った
質の物を確保することにより性能の向上、及び結果的に音質の向上をはかっております

・アナログ音声信号が通る場所の電解コンデンサ
全て日本メーカーELNA製の
オーディオ専用品(シルミックなど)を採用しておりますので
音質の向上、及び
音の特徴も洗練された仕上がりなっています

・一部重要な部分にDALE製Milスペック品の抵抗器を採用しております



※参考情報-テストモデルDAC-X6(本国仕様)について※

弊社では事前に中国国内でテストモデルの販売を行うことにより、不具合情報や現地ユーザーフィードバック等の情報収集を行っております。それを踏まえて何度も試作品を製作することにより製品改良を積み重ねております。そういったことを繰り返すことで最終的に弊社で取り扱う日本専用モデルでは、先述のテストモデルで発生した不具合箇所の修正や再セッティング必要項目のリセッティングを施しております

特に今回のDAC-X6Jでは日本国内のニーズ合わせた正負電源両部分(中点含む)の安定化を追加し更にDAI部分の再設定及び回路・IC追加、そして重要な音質面で再セッティングを行っております。その結果、テストモデルDAC-X6で電源部分が非安定化状態だっ為に発生してい可聴帯域でのノイズ最適化することによりアナログシグナル部でのSN比を数dB高くすることが実現出来ております。

またテストモデルでは端子類使用部品で低グレード品が採用されておりますので、日本仕様のDAC-X6Jでは全て我々の納得のいく部品のみを選別して使用しております。型番末尾に「J」の付くNFJオリジナルモデルは何気に伊達ではございません。

以上、今回の正式販売までにDAC-X6のお問い合わせを頂戴しておりましたので、参考情報としてご案内します。


◎バイヤーKからのコメント◎
生産効率上少し効率の悪い工程が増えたりしておりますが、より良い品物に仕上げるべく作りこんでおります。また生産後の検品時に測定値がシビアに決めた規定の値に達さない場合は、たとえ部品の精度範囲内であっても部品の付け替えなどで追い込んでおります。それでも規定値に達さない場合は国内基準に合致しないため日本出荷分から弾いております。

手間隙はかかってしまいますが1台1台こうしたチューニングを施すことにより、より完成度の高い、理想の製品を提供出来るように努めております。そのため量産が難しい物になっておりますが、確実にご満足頂けるものを!、とのこだわりを追求した結果です。自信を持ってお勧めする逸品ですので是非ともご購入いただきたい製品となっております!



●『FX-AUDIO- DAC-X6J』仕様●

ブランド:FX-AUDIO-

製品型番:DAC-X6Jヘッドホンアンプ搭載ハイレゾ音源対応据置型D/Aコンバーター)

デジタル入力端子:三系統(フロントパネルのスイッチで切り換え) 

1.オプティカル接続(TOS-LINK・角型/最大24bit192kHz対応) 
2.コアキシャル接続(同軸・RCA端子/最大24bit192kHz対応) 
  S-PDIFデジタルソース入力 
3.USB接続(最大16bit/192kHz or 24bit/96kHz 対応) 
  USB-Bタイプ端子 USB2.0対応 USBオーディオクラス1.0準拠 

対応OS:Windows 8&7(32bit/64bit)/ MacOS X / 9.1 etc...
Windows Vista / XP / 2000使用時はハイレゾ非対応となります。 

ドライバ:不要(OSの標準ドライバが自動で割り当てられます)


※ハイレゾ音源使用時はドライバ/ソフトウェアの設定が必要な場合が
 ございます。 

USB端子からの給電のみでの動作は致しません。 



アナログ出力端子 

1.LINE出力(LINE OUT)-金メッキRCA端子 

2.ヘッドホン出力-金メッキΦ6.3mmTRSステレオフォーンジャック 
 パネルジャック凹み部サイズ:直径15.2㎜×深さ4㎜
※Φ3.5mmステレオプラグのイヤフォン/ヘッドフォン使用時は別途変換アダプタを

※対応インピーダンス:16~600Ωヘッドホン出力使用時
 


各種インジケータ 
POWER LED(色/電源ON時、常時点灯)   
ボリューム裏LED(色/通電中常時点灯)  
SELECT LED(/信号入力時に点灯)  
SELECT LEDは所定の端子にケーブルが刺さっていても信号が入力されないと点灯しません。


電源仕様 
定格電圧/最大電流:定格DC12V/1A以上推奨 
DCジャックサイズ:外径5.5mmφ2.1mm(センタープラス仕様) 
DC12Vのみ対応です。それ以外の電圧の電源は絶対に使用しないで下さい。


★ACアダプタは付属しておりません★ 
上記仕様に準拠した電源をお持ちで無い方は別途ご用意いただくか、
 

サイズ:高さ32㎜×幅98㎜×奥行き148㎜(※突起部含まず)

重量:約360g(本体のみ)

付属品:パッケージ、簡易説明書




■注意事項■

★「弊社監修のFX-AUDIO-」ブランド製品はおかげさまで大変ご好評を頂いております。ただ弊社としましてはあくまでも「適正価格」で販売させて頂いていたつもりですが、以前の製品が入手困難であったことなどもあり、実質プレミア化してしまっている現状です。ですから、極端にご期待頂いても、お応えする自信はございません。恐れ入りますが、ご理解下さい。

※本製品はDSD、及びサラウンド入力(ドルビーデジタル等)は、サポートしておりません。デジタル信号入力(※USB除く)時は、事前に音源側をPCM出力に設定しておくようにして下さい。

ヘッドフォンアンプ機能を使用する際、ボリュームは必ず最小位置に合わせて下さい当製品は必要以上の音量を出力することが可能ですので、初回使用時は小音量でお試し頂き徐々に適正な位置まで調整して下さいあわせてUSB入力時は、PC側のボリュームにもご配慮下さい。

※各ケーブルを抜き差しする際は本体をしっかりと固定した状態でプラグに水平方向の力のみがかかるように行なってください斜め方向の力をかけると端子を傷める恐れがございますので、ご注意下さい

ヘッドフォンアンプ機能使用時は音量調整用にアナログなボリューム抵抗を採用している以上、ギャングエラー等が原因による特定ボリューム位置で左右のバランスの片寄りが生じる場合がございます。また当製品はヘッドフォンなどを接続して使用する為に個人の聴覚差が大きく影響します。こういった場合は音源機器側でバランス調整などを行うなど、ご自身で対策をお願いします。

・USB入力時をはじめご使用の環境や入力機器の仕様によりノイズ等が聞こえてしまう場合がございます。ただほとんどの場合でこちらの原因は本製品自体ではなく製品の異常ではございません。当製品の設計、構造的に非常に低ノイズな製品ではございますが、PC/接続機器側由来のノイズは除去しきれない場合がございます。特にヘッドフォンアンプ機能使用時にカナル型イヤホンや高性能ヘッドフォンを接続すると、性能のよさが裏目に出てしまう場合がございます。あらかじめご了承下さい。

製造時の小傷や色むらなどがある場合がございます。弊社検品時に 
 出来る限り間引いておりますが全く傷が無いわけではございません。 
 あらかじめご理解頂いたうえで、ご検討をお願いします。 

・当製品を使用した際におきた機器などの故障・破損、 
 及び、事故、負傷等の損害についての補償は対応できません。 

・当製品は商品到着後6ヶ月間の初期不良保証をお付けしております。 
 但し、上記事項に抵触する問題は初期不良として対応が 
 出来ない場合がございます。また分解、改造時は保証を含め 
 一切の対応が出来かねます。あらかじめご注意下さい。 


※上記注意事項をご理解・ご了承頂ける方のみ、お求め下さいませ。




それでは今回も宜しくお願いします!
弊社お勧めの逸品です!


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