皆さま、こん〇〇は。ブラックフライデー、サイバーマンデー期間も含む、2週間にわたる怒涛の『NFJ設立10周年記念セール』が終わってホッと一息・・・と思ってたら、あっという間に次なるクリスマス、年越し商戦の準備に追われて青息吐息のサポート新人Aです。
とはいえ、やる事は今までと一緒ですので、ワクチン接種(※1)が始まるまでは、小まめな手洗い、うがいと、三密を避けて乗り切りましょうね!
(※1)来年上半期で日本の人口分をカバーする予定のようです。
それでは、クリスマスや年末年始の音楽三昧に備え、今月のお勧め製品推進キャンペーン!!いきますね!
皆さんご存知のように、弊社はファブレスのオーディオ機器メーカー(※2)なんですが、DAC-SQ5J発売当時は製造委託先の製造能力が今ほど高くありませんでした。そのため発売から約1年間の間は在庫切れを繰り返していたことから、「売り惜しみをするな」とお叱りを頂いた、ある意味で思い出深いDACです(※3)。
(※2)今でこそFX-AUDIO-は日本のブランドだとご存知の方が増えましたが、当時はNFJを単なる輸入商社だと勘違いされているお客様が多かったんですよ。
(※3)当時は電話対応もしていたので、強い口調のお叱りが怖くてお客様恐怖症になりかけました・・・
そんなDAC-SQ5Jも発売から既に3年ですが、今ではDAC部門でコンスタントに、人気、販売数量の上位に居続ける、名実ともにフラッグシップ機となりました。そんなDAC-SQ5Jの魅力を解説してゆきますので、DACのグレードアップを考えていたり、DAC選びに迷っている方は参考にしてくださいね。
それでは、販売開始当時のニュースリリースと、Labo’s Viewをご覧ください。
PCM1794A搭載 ハイレゾDAC FX-AUDIO-『DAC-SQ5J』を新発売
Labo’s View 010 FX-AUDIO- DAC-SQ5J
オーディオ機器と言うのは面白いもので、機能が減って単機能に近づくほど高級品になります。この原則は弊社の製品では当て嵌まらないのですが、原理原則的に言えばDAC-SQ5Jは、当て嵌まっているかもしれません。
それでは、その辺りも踏まえてDAC-SQ5Jの特長を見てゆきましょう。
(※4)元TI社 オーディオ・エキスパート 可合一氏のレポート「限界性能への挑戦と音質へのこだわり」は非常に興味深い内容です。
■オーディオレシーバICにAK4113を採用
PCM1794Aの音質向上は、如何にジッタの少ない信号を、PCM1794Aに渡すかがポイントなんですが、音源からのデジタル信号を、ジッタの少ない信号に生成し直すために、PCM1794A前段のデジタルオーディオレシーバーには、旭化成製のAK4113を採用しています。
3)I/V変換とシングルエンド変換の両方を交換
ただ、標準状態でバランスが良い上に、元のオペアンプが高性能ですので、交換できるレベルのオペアンプは限られると思います。
DAC-SQ5J発売までは、弊社のDACはDAC-X3Jに始まり、DAC-X5J、DAC-X6Jと、ヘッドフォンアンプ内蔵の機種しかありませんでした。また自作キットでもPCM2704キットは初代からヘッドフォンアンプとして使うことができました。
当然、ヘッドフォンアンプが統合されていれば便利なんですが、オーディオ機器としてみた場合には、電源回路の取り回しやグランドの分離が複雑になるため、基板のアートワーク上では不利になります。もっと筐体が大きければ問題は無いんですが、FX-AUDIO-製品の様に小型の筐体では基板面積の逼迫は無視できない問題です。
またDAC-SQ5Jに採用されているPCM1794Aは、高性能なDAC ICでは標準的な電流出力です。そのため、出力にはI/V変換回路やシングルエンド化の回路が別途必要となるため、ワンチップで電圧出力できるDAC ICより、基板面積的に不利です。
さらに電源部に拘ったことから、必然的に単機能とならざる得なかった事実が、冒頭で書いた「機能が減って単機能に近づくほど高級品」と言うのに、「FX-AUDIO-製品の中では例外的にDAC-SQ5Jが当て嵌まっているんじゃないかな?」と感じる理由なんですね。

今年はコロナに始まり、コロナに終わる感が強い1年でしたが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?
大阪でも10月下旬から感染者が急速に増え始め、今月3日には医療体制が切迫して大阪モデル初の赤信号が点灯しています。また吉村大阪府知事も「年末年始の帰省についてはまずは分散をお願いしたい。『どうしても』という場合でなければできれば控えてほしい」とコメントを出す程で、実は1年で今が一番危険を実感する状態だったりしてるんです。
とはいえ、やる事は今までと一緒ですので、ワクチン接種(※1)が始まるまでは、小まめな手洗い、うがいと、三密を避けて乗り切りましょうね!
(※1)来年上半期で日本の人口分をカバーする予定のようです。
それでは、クリスマスや年末年始の音楽三昧に備え、今月のお勧め製品推進キャンペーン!!いきますね!
再紹介第七弾の今回は、弊社で扱うDAC(デジタル-アナログ変換回路 digital to analog converter)では名実ともにNO1のフラッグシップモデル FX-AUDIO- DAC-SQ5J を行っちゃいます!!
再紹介ではDACをやってなかったので、初回にフラッグシップ機は「最初からクライマックスだぜ!」な気分ですね(^^:)
皆さんご存知のように、弊社はファブレスのオーディオ機器メーカー(※2)なんですが、DAC-SQ5J発売当時は製造委託先の製造能力が今ほど高くありませんでした。そのため発売から約1年間の間は在庫切れを繰り返していたことから、「売り惜しみをするな」とお叱りを頂いた、ある意味で思い出深いDACです(※3)。
(※2)今でこそFX-AUDIO-は日本のブランドだとご存知の方が増えましたが、当時はNFJを単なる輸入商社だと勘違いされているお客様が多かったんですよ。
(※3)当時は電話対応もしていたので、強い口調のお叱りが怖くてお客様恐怖症になりかけました・・・
そんなDAC-SQ5Jも発売から既に3年ですが、今ではDAC部門でコンスタントに、人気、販売数量の上位に居続ける、名実ともにフラッグシップ機となりました。そんなDAC-SQ5Jの魅力を解説してゆきますので、DACのグレードアップを考えていたり、DAC選びに迷っている方は参考にしてくださいね。
それでは、販売開始当時のニュースリリースと、Labo’s Viewをご覧ください。
PCM1794A搭載 ハイレゾDAC FX-AUDIO-『DAC-SQ5J』を新発売
Labo’s View 010 FX-AUDIO- DAC-SQ5J
オーディオ機器と言うのは面白いもので、機能が減って単機能に近づくほど高級品になります。この原則は弊社の製品では当て嵌まらないのですが、原理原則的に言えばDAC-SQ5Jは、当て嵌まっているかもしれません。
それでは、その辺りも踏まえてDAC-SQ5Jの特長を見てゆきましょう。
■Burr-Brown 「PCM1794A」DACを採用
DAC-SQ5Jのスタート地点、オーディオ専門ICブランド「Burr-Brown」の中でもAdvanced Segments DAC 方式のハイエンドIC PCM1794Aの採用を前提に、製品開発が始まりました。
PCM1794Aは設計年次こそ古いですが、SN比127dB ダイナミックレンジ最大132dB 歪み率0.0004%と、現行のDAC ICと比べても勝るとも劣らないトップクラスの性能を誇っています。
また音質に関しては、開発当時のハイエンドDAC ICではPCM1704というマルチビット型DAC ICが君臨していましたが、PCM1704をベンチマークに開発されただけあって、1ビット型DAC ICにありがちなデジタル臭さが無く、滑らかで厚みのある音質が特徴です(※4)。
また音質に関しては、開発当時のハイエンドDAC ICではPCM1704というマルチビット型DAC ICが君臨していましたが、PCM1704をベンチマークに開発されただけあって、1ビット型DAC ICにありがちなデジタル臭さが無く、滑らかで厚みのある音質が特徴です(※4)。
(※4)元TI社 オーディオ・エキスパート 可合一氏のレポート「限界性能への挑戦と音質へのこだわり」は非常に興味深い内容です。
■オーディオレシーバICにAK4113を採用
PCM1794Aの音質向上は、如何にジッタの少ない信号を、PCM1794Aに渡すかがポイントなんですが、音源からのデジタル信号を、ジッタの少ない信号に生成し直すために、PCM1794A前段のデジタルオーディオレシーバーには、旭化成製のAK4113を採用しています。
AK4113の特徴として、精度の高い基準クロックを与えると、内部に持った低ジッタPLLで高精度クロック生成し、ジッタで荒れたデジタル信号を受けても、ジッタの影響を最小にしてPCM1794Aに送り出せるんです。
そしてAK4113に精度の高い基準クロックを与えるために、通常の高精度クロックオシレーターが精度(理論値)50~100ppmのところを、精度(保証値)が30ppmの特注クロックオシレータを採用しています。この特注クロックオシレーターは、弊社のDACではDAC-X5Jで初めて採用されたのですが、単にオーディオプレシジョン(Audio Precision)(※5)の計測データだけでなく、官能試験でも優位性が確認されたため採用された逸品です。
(※5)オーディオ業界では、事実上の世界標準オーディオアナライザーです。
そしてAK4113に精度の高い基準クロックを与えるために、通常の高精度クロックオシレーターが精度(理論値)50~100ppmのところを、精度(保証値)が30ppmの特注クロックオシレータを採用しています。この特注クロックオシレーターは、弊社のDACではDAC-X5Jで初めて採用されたのですが、単にオーディオプレシジョン(Audio Precision)(※5)の計測データだけでなく、官能試験でも優位性が確認されたため採用された逸品です。
(※5)オーディオ業界では、事実上の世界標準オーディオアナライザーです。
■LME49720NAx2 OPA2604x1出力段オペアンプ構成
DAC ICからの信号を、左右チャンネル別に各1基のLME49720NAでI/V変換を行い、後段のBurr-Brown OPA2604オペアンプによりシングルエンド化しています。
回路自体はPCM1794Aの標準的な回路なのですが、オペアンプの組み合わせによりオーディオ的な厚みを持たせ、聴き疲れのしない音質に調整しています。
皆さんが興味津々のオペアンプ交換ですが、3パターンで好みの音にすることが可能ですよd(^^)
1)I/V変換のLME49720NAを交換
2)シングルエンド変換のOPA2604を交換回路自体はPCM1794Aの標準的な回路なのですが、オペアンプの組み合わせによりオーディオ的な厚みを持たせ、聴き疲れのしない音質に調整しています。
皆さんが興味津々のオペアンプ交換ですが、3パターンで好みの音にすることが可能ですよd(^^)
1)I/V変換のLME49720NAを交換
3)I/V変換とシングルエンド変換の両方を交換
ただ、標準状態でバランスが良い上に、元のオペアンプが高性能ですので、交換できるレベルのオペアンプは限られると思います。
■4パラレルDC-DCコンバータICを採用した出力カップリングレス仕様
またオペアンプ駆動用電源は単純な分圧方式の電源回路ではなく、ICを使った正負電圧生成回路で精度の高い正負電源を生成しています。なんと言っても正負電源の強みは、出力カップリングコンデンサーが不要になるんですね。
また、正負電圧生成回路は4個のICを使って並列化する事で、負荷時の電圧変動を減らして高音質化を図っています。この贅沢な電源回路のおかげで、オペアンプを消費電力の大きなOPA627等にしても、余裕をもってドライブできるんですよ。
■各IC独立給電設計
結構お高いDACでもICに供給する電圧は、電圧別にレギュレーターを共通化してたりするんですが、DAC-SQ5Jは各IC毎にレギュレーターを独立させた独立給電設計になっています。
これはIC毎の消費電力による電圧変動の影響を回避して、相互干渉を排除する事により各ICの動作を安定させ、より理想的な動作を実現するためです。
当然ですが、これだけ電源に拘ってしまうと、基板上で電源部の占める割合は大きくなってしまいます。
オーディオは電源に始まり、電源の追及のような側面が有りますが、この辺りが開発チームの拘りを地で行ってる部分かもしれませんね。
当然ですが、これだけ電源に拘ってしまうと、基板上で電源部の占める割合は大きくなってしまいます。
オーディオは電源に始まり、電源の追及のような側面が有りますが、この辺りが開発チームの拘りを地で行ってる部分かもしれませんね。
基板の左側部分、面積にして2/5程が電源部です。
デジタル機器とは思えない電源部の面積比ですね(^^;)
デジタル機器とは思えない電源部の面積比ですね(^^;)
DAC-SQ5J発売までは、弊社のDACはDAC-X3Jに始まり、DAC-X5J、DAC-X6Jと、ヘッドフォンアンプ内蔵の機種しかありませんでした。また自作キットでもPCM2704キットは初代からヘッドフォンアンプとして使うことができました。
当然、ヘッドフォンアンプが統合されていれば便利なんですが、オーディオ機器としてみた場合には、電源回路の取り回しやグランドの分離が複雑になるため、基板のアートワーク上では不利になります。もっと筐体が大きければ問題は無いんですが、FX-AUDIO-製品の様に小型の筐体では基板面積の逼迫は無視できない問題です。
またDAC-SQ5Jに採用されているPCM1794Aは、高性能なDAC ICでは標準的な電流出力です。そのため、出力にはI/V変換回路やシングルエンド化の回路が別途必要となるため、ワンチップで電圧出力できるDAC ICより、基板面積的に不利です。
さらに電源部に拘ったことから、必然的に単機能とならざる得なかった事実が、冒頭で書いた「機能が減って単機能に近づくほど高級品」と言うのに、「FX-AUDIO-製品の中では例外的にDAC-SQ5Jが当て嵌まっているんじゃないかな?」と感じる理由なんですね。
さてさて、今回は如何だったでしょうか?ベースとなったDAC-SQ5が海外でテスト販売されてから、1年以上の月日をかけて改良され販売に漕ぎ着けたDAC-SQ5Jですが、お陰様で皆様から高評価を賜る事の出来る製品となりました。
販売価格帯的にはモニターライクなDACが主流ですが、この価格でもオーディオ用DACとして拘ったDAC-SQ5Jを、この機会に是非お試しください!
販売価格帯的にはモニターライクなDACが主流ですが、この価格でもオーディオ用DACとして拘ったDAC-SQ5Jを、この機会に是非お試しください!
それでは、お待ちかねのキャンペーン内容の発表です!!
今回のお勧め製品推進キャンペーンは、新ロット移行に伴いカラー在庫調整のため、シルバーのみ現行ロットにてACアダプタープレゼントキャンペーンを行います。
今回のお勧め製品推進キャンペーンは、新ロット移行に伴いカラー在庫調整のため、シルバーのみ現行ロットにてACアダプタープレゼントキャンペーンを行います。
DAC-SQ5J[シルバー]をお買い上げ頂くと、先着40名さまに[リユース品]DC12V/1A ACアダプター(推奨品) を1個無料で付けちゃいます!
お求め時にこちらのオプション項目をご確認ください













