
2015年2月4日水曜日21時より販売再開!
販売価格:3,480円(電源別売り)
※在庫の関係上、お一人様3台までのご購入でお願いします※
※ACアダプタは各自ご用意下さい(弊社ではご用意しておりません)※
※上記リンクは販売先管理ページへのリンクです。ご注意下さい※
※amazonでは配送業務を委託しておりますのでヤフオクと
販売価格が異なります。
皆様、こん○○は。Hでございます。
全国一億三千万LEPAIファンの皆様、大変お待たせ致しました!
弊社の代名詞的製品といえる「LP-2020A+@NFJストア別注モデル」の最新モデル『第九ロット』の販売準備が整いました。おかげさまでLP-2020A+は弊社が取り扱いを開始してから5年目を迎え、既に5,000台以上の出荷実績のある弊社取り扱いの完成品デジタルアンプの中では最大レベルの出荷量を誇る人気製品となっております。詳細は後述いたしますが、画像に『THE FINAL』と付与しておりますように今回で最終版となりました。
さて、前回の第八ロットではさらなる基板改良や部品変更に伴うバージョンアップにより、より熟成された製品となっており大変ご好評を賜っておりました。特に従来モデルと比べてポップノイズの大幅低減と精彩に富んだ音質を実感して頂けております。ただ今回の第九ロットは最終版にふさわしく今までの別注モデルを機軸に置きつつも基板の段階から弊社側で再設計を行い、なおかつ更なるチューニングを施すことにより、やりたかったことは、ほぼ実現できた形となっております。デジアンを初めて試される方から、LP-2020A+ヘビーユーザーの方までご納得頂ける製品に仕上がっているのではないかと思われます。中でもLP-2020A+を玩んでこられた方には、おそらく楽しんで頂けるのではないかと思われます。
さて、最初に『LP2020A+@NFJ別注モデル』とはなんぞや?、ということですが、良くも悪くも中華アンプの代表的製品である「Lepai LP-2020A+」をユーザー様のフィードバックを中心に、メーカーとの相互協力による改良を繰り返し、弊社NFJ専用品として製造している特注モデルです。気がつけば先述の年表もずいぶん長くなっておりましたが、その分弊社の思い入れも強く、弊社NFJストアとしてはお勧めの逸品としてご案内しております。おかげさまで弊社完成品デジタルアンプの中でもコストパフォーマンスNo.1として非常に根強い人気を賜っており、非常に幅広いユーザー様にお求め頂いている製品でございます。
ただ毎回申しておりますが最初にご案内させて頂きたい事がございます。
あえて申しあげますが、過大な期待は禁物です。
いつも申し上げていることなのですが、別注品といえどもLP-2020A+は良くも悪くも中華アンプの代名詞的製品です。電気屋さんで販売されているような一流メーカーのオーディオ製品とは全くの別物です。そういった製品とは混同されないようにご配慮下さいますようお願いします。
それでは、こちらより『第九ロットの改良点』についてご案内致します。
★外観画像★

※パッケージ画像※

※パッケージは従来と同じです。なお、裏面はLP-V3の表記がされております。※表記内容の補足情報※
続きまして別注品第九ロットの内部改良点一覧図を掲載致します。

★NFJ別注モデル第九ロットからの変更点(画像に水色で記載)★
1、プリアンプ機構を設計から見直し、オペアンプを含む大幅変更!
標準品/別注品第8ロットまで:貼付型オペアンプ⇒Ti製NE5532(DIP-8ソケット式)
前段部分のバッファとトーンコントロール部の2箇所のオペアンプを貼り付け型からDIP-8型(8Pinソケット式)に変更し、さらに弊社他製品でも使用しているTi製のオペアンプ『NE5532』に変更致しました。その結果、クリアで低ノイズ、更にパワフルで安定した前段回路に一新致しました。なおかつICソケットを使用したオペアンプの搭載方法を採用しておりますので、オペアンプ施工時の熱によるダメージも回避しております。(※オペアンプの抜き差しが可能なソケット方式を採用しておりますが、オペアンプ交換等の改造を推奨する目的の改良ではございません。)
なおこちらの改良は、S/N比の大幅な向上に貢献しつつオペアンプ回路の安定に繋がった為、LP-2020A+標準品、及び別注品第八ロットまでの仕様となっていた「ボリュームを大きく回すと(90%以上の位置)ホワイトノイズが発生する点」に関して大幅な改善が確認できました。この点はメーカー側と弊社で共通に発生しており、弊社では根本的な製品仕様ということで注意事項に記載しておりましたものの、ずっと気になっていたポイントでした。なお、そちらの原因は入力抵抗の変化によるオペアンプ発振が原因と判断しており、今回の第九ロットにて改善しております。
2、入力端子直後のカップリングコンデンサを搭載方法を含めて変更!
標準品/別注品第8ロットまで:貼付型積セラ:⇒ELNA製 R3A(PURE CAP/挿し込み部品)
以前までは入力端子から直ぐのカップリングコンデンサがSMD貼付型積層セラミックコンデンサだったのを、基板設計を見直すことにより挿し込み部品を搭載可能にし、あわせて弊社供給のELNA製オーディオ専用グレードの電解コンデンサ「PURE CAPシリーズ」の『R3A』を配置致しました。こちらの改良もかなり効果的で、曇った音質を一新し解像感の高いフラットな音質を実現出来ていると思います。
なお1と2の改良を行うことにより、音声ラインの部分はある程度全てを弄った形になりました。前回から採用しているTA2020の入力カップリングの2.7uFとの相性が良いのか、全てのバランスが相まって良い感じで鳴っていると思います。最終版という形にはなってしまいましたが、今までの集大成として今回の第九ロットを楽しんでいただけると幸甚です。
3、出力フィルター部分の抵抗器を弊社供給品に変更!
標準品/別注品第8ロットまで:規定無し⇒1/2W 金属皮膜抵抗器(±1%品)
出力フィルター部分のゾベルネットワークに搭載されている抵抗器がメーカーの在庫状況によりバラつきがございましたので、今回の第九ロットでは使用部品を統一すると共により信頼性が高い抵抗器を使用したく思い1/2W金属皮膜抵抗器(±1%品)を弊社より追加で提供致しました。NFJ別注品は長所ではあるのですがLP-2020A+標準品に比べて出力フィルター部分のラインインピーダンスが低く高い出力を出せてしまう為に、キッチリとした保護と見合ったターゲットのSPKインピーダンスに合わせたかったのです。些細な部分ではございますがこちらも弊社が部品提供を行うことにより信頼性を向上しております。
☆標準品と別注モデル第九ロットの違い(画像に黄緑色で記載)☆
1、入力カップリングコンデンサをメーカー、仕様共に変更!
別注品第7ロットまで:nichicon MUSE ES 3.3μF⇒ELNA製 RBD 2.7μF(特注品)
(※LP-2020A+標準品の同箇所はロットにより異なるものの基本的にノーブランド品です)
前回の第八ロットでは「ウェル・バランス」を課題としたベストマッチ部品の選定を行いました。その結果、採用に至ったのが無極性タイプのELNA製オーディオグレードコンデンサ『RBD』です。ご存知の方もおられるかもしれませんが2014年1月に販売を開始したLXA用カスタムパーツセットBで初お目見えとなったコンデンサです。
こちらの部品は「2.7μF仕様」と標準ラインナップでは設定されていない容量で、しかも無酸素銅リード(標準はCP線)の特注品カスタムモデルです。こちらの部品は第八ロットの部品選定ミーティングを行った際に、満場一致で採用が決まったという経緯がございます。RBDは何といいますか良い塩梅で、弊社チューニングのうえでドンピシャの部品でした。ですから、こちらの部品の使用により、音質の向上・解像感・帯域のバランスの改善などが実現できていると思われます。
2、インダクタコイルを防磁ケース入りの閉磁路構造品に変更!
別注品第7ロットまで太陽誘電製大型タイプ:⇒防磁ケース入りインダクタ・コイル(※LP-2020A+標準品の同箇所はメーカーの部品在庫状況により異なる為、バラバラです)
前回の第八ロットより高出力対応の防磁ケース入りインダクタ仕様となりました。マーキングを見る限りではNECトーキン製の部品のように思われるのですが、弊社手配パーツではございませんので詳細は伏せさせて頂きます。ただ、実際に試聴した上で品質・音質の向上に大きく貢献していると思います。なおLP-2020A+標準品はコスト重視とされておりますので、まず防磁ケース入りのインダクタが搭載されることはございません。
3、出力段のLPF部分のコンデンサをメーカー、仕様共に変更!
標準品:中国メーカー品⇒Arcotronics(ITALY AV) 製 R82 0.22μF(J品)
(※LP-2020A+標準品の同箇所はロットにより異なるものの基本的にノーブランド品です)
出力段のLPF部分のコンデンサのチューニングを模索した結果、Arcotronics製(ITALY AV)のメタライズドフィルムコンデンサR82の0.22uFを配置することで音の最終調整を行ないました。そのおかげで、音の抜け方がより自然になっている印象に変わっていると思います。同時にスピーカーの適正インピーダンスも6-8Ωに近いセッティングになっており、より幅広いユーザー様に適応できる製品になっていると思います。
4、TA2020-IC直下の電源平滑コンデンサを変更!
標準品:中国メーカー標準品⇒SUNCON(旧SANYO)WG(超低ESR・高リプル許容品)
TA2020-IC直下の電源平滑コンデンサを弊社LittleSusie等で実績のあるSUNCON(旧SANYO)製のWGシリーズ(超低ESR・高リプル許容品)に変更致しました。効果は絶妙で、具体的には低音のアタック時の中域(若干高域)から高域までの揺れっぽいものが解消されている感がございます。
5、前段オペアンプ部の電源平滑コンデンサを変更!
標準品:中国メーカー標準品⇒SUNCON(旧SANYO)WG(超低ESR・高リプル許容品)
わかりやすく申し上げるとこちらのコンデンサが実装されたバージョンより、電源OFF時のポップノイズが標準品よりも大幅に低減されました。こちらの効果は多くの方に実感頂けるかと思います。
更に弊社別注品では、そのコンデンサを弊社供給の日本メーカーの上位グレード品(SUNCON製WG)に変更しております。標準品は中国メーカー製のものでしたから、こちらの部品の交換により先述のポップノイズの低減だけでなくオペアンプへの電力供給が安定することにより動作が安定しますので音質の安定にもつながり、結果的に音質の向上につながっております。
6、電源平滑コンデンサをELNA製の4,700μF大容量品に変更!
標準品2,200μF(ロットによりメーカー/容量は異なります) ⇒ ELNA RE3 16V 4,700μF
弊社供給のELNA製RE3(16V/4,700uF)を搭載することにより、電力の供給不足を防ぎ、低域のアタックを十分確保できるようにしております。また、特定の帯域での落ち込みもなく、フラットに鳴るようになっております。
7、基板改良や使用部品指定を含めてメーカー側で細かくリファイン!
A:弊社が供給していたボリューム抵抗と同等品を使用※注
B:電源入力段のトロイダルコイルに大型品の搭載を指定
C:基板の要所要所で回路変更。全体的な性能の向上。
D:フロント/リアパネルの角の固定ねじをHEXタイプに変更
E:『NFJ Edition』ステッカーを本体に標準貼付。。。etc
※注:以前はボリューム抵抗を弊社より供給しておりましたが、実はLepai側が検品時にそちらの品質と性能に感服したようで標準部品としての使用を弊社に打診しておりました。弊社としては品質向上の底上げになると思い快諾し、弊社と提携しているボリュームメーカー(APAI社)とのコーディネイトを補助しました。確かただ従来部品のストックがかなり大量にあったようで、弊社では今回の第9ロットよりLepai側調達部品に変更致しました。
なお第九ロットよりメインVOLUMEもLepai側にてAカーブ仕様を用意しておりましたので全てのボリューム抵抗が弊社供給部品と同等になりました。ですから今回の第九ロットよりボリューム抵抗に関しては弊社からの提供は行っておりません。弊社からAPAI社にオーダーした部品ではございませんので若干の仕様の差はあるもののベースは同じ物を使用していると思います。
◎LP-2020A+@NFJストア別注モデル第九ロット概要◎
冒頭でも述べましたように今回の第九ロットは最終版にふさわしく今までの別注モデルを機軸に置きつつも基板の段階から弊社側で再設計を行い、なおかつ更なるチューニングを施すことにより、やりたかったことはある程度実現できた形へと進化させております。
さて今回の最終版の起因となるのはTA2020-ICの市場在庫の枯渇に伴いLepai側よりTA2020を使用したLP-2020A+は現在の在庫を持って生産を終了し、弊社においては今回の第九ロットでLP-2020A+の最終オーダー受付となる、と告知されたことでした。S.M.S.L社然りFX-AUDIO-製品然りTA2020の市場在庫の枯渇は弊社においても影響の大きなところでしたが、ついにLP-2020A+にもその影響が出てしまいました。
その為、今回の最終版では別注品というよりも弊社オリジナル品に近づけるべく、以前から気にしていた前段部分のオペアンプ回路をターゲットにしつつ、今まで触れていなかった、触れられなかった基板部分から設計を見直すことから第九ロット最終版を作り始めました。
遡ること昨年2014年の夏ごろになるのですが、その頃から回路の変更点や詳細などのデータなどをLepai側と何度かやり取りをしつつ、試作機などを作っておりました。詳細は割愛しますがかなり面倒なやり取りであったようでバイヤーKも骨が折れたようでした(汗 またLepai側の生産能力も考慮に入れ大幅な改善は控える配慮が必要でしたが、そういった配慮を行うことにより製造ミスが発生しにくく、なおかつ大きな音質向上を期待できる部分を重点に改良できたと思います。その後、ほぼイメージどおりの形となりましたので、本生産を開始いたしました。
ただ、本生産が始まって一息つけると思ったところで問題発生です。。。今回の第九ロットの基板は従来と違い弊社で再設計、改良を行った物でしたのでNFJ専用として標準品への流用はしないようにお願いしておりました。ところが、秘密裏にLepai側も弊社設計を流用してLP-2020A+の後継、上位モデルとして製造しようと進めていたらしく、土壇場でその事実が判明致しました。辛うじて事前に判明しましたので、再度事実関係の摺り合わせを行ったうえで、弊社オリジナルの専用設計基板として製造する形になりました。
ところが話がうまく運ばないのが中国人、、、
Lepai側としては「TA2020」でなければ良いと思っていたらしく、
違う型番でその基板構成がパク流用されてしまいました(泣
今まではLP-2020A+標準品においての回路上での改良部分や不具合の回避方法などをトライアンドエラーを繰り返しつつメーカー側に伝えることで、LP-2020A+は標準品、NFJ別注モデルと共に同時に進化してまいりました。ただ、今回は最終オーダーということもありLepai側も再生産はしないと伺っていたことから弊社オリジナル製品としての基板設計という事で理解してもらっていたつもりでした。しかしながら、今までの協力関係があだとなってか、過去の流れを勘違いされていたのか、弊社の方で勝手にそういった関係になっていると思い違いをしていただけなのか、実際はどうかわかりませんが結果としてこのようことになったという事実は事実です。非常に残念な気持ちになってしまいました。
なお第九ロットの基板構成は使用部品のバランスを取りつつ設定しておりますので、ただ単に基板構成を流用しただけではあまり効果は期待できないと思います。かといってLepai側との信頼関係に少々疑問を感じざるをえず、またTA2020を搭載したLP-2020A+が製造できない以上は弊社としては今まで通りの形で今後も付き合いを続けるかは未定です。
それでも、製品としての仕上がりは今まで触りたくて触ることのできなかった基板部分の仕様変更を行うことが出来ましたので明確な音質向上を実現することはできました。もっとも今回の基板改良はそれでも最低限です。全体的に大幅な変更を入れると正確に改良部分を反映してもらえるかわからず製造ミスのリスクもございましたので、キーとなる部分のみにスポットを当てての改良です。ですから、まだ明確には決まっておりませんが、この続きは何らかの形で続けたいと思います。
なお、既にお気付きの方もおられると思いますが、今回の第九ロットに関しては販売価格の見直しをさせて頂いております。ご存知の通り弊社におきましても円安の影響は甚大でのっぴきならない状況です。円安に関する詳細については他製品でも触れておりますので割愛いたしますが、今回の別注品第九ロットは円安の影響だけでなくいろんな意味で大幅にコストが上がっております。使用部品や基板構成などをご覧頂ければ従来の別注品とも比べても大幅に異なっていることはお分かりいただけると思います。
かといってLP-2020A+に関しては思い入れのある製品ですので、最大限の努力をして価格設定を行っているつもりでございます。また弊社ではただ単に製造するだけでなく独自の検品による品質管理なども行なっておりますので、出来る限り安心してお求めいただけるよう努力をしております。ですから、初めてデジタルアンプをお求めになる方はもちろん、既にメーカー標準品や第八ロットの弊社別注モデルをお持ちの方まで幅広くお勧めする逸品でございます。恐れ入りますが、何とぞご理解下さいますようお願いします。
以上、今回も情報量が多くなってしまい恐縮なのですが別注モデル第九ロットの概要についてご案内させていただきました。
最後にお求め前にご理解いただきたいことがございます。
冒頭でも申し上げましたが、元々LP-2020A+についてご存知の方や、中華アンプについてご理解頂いている方ならご存知の通り、LP-2020A+は中国製のデジタルアンプ、いわゆる中華アンプの代名詞的機種のひとつです。ご存知の方も多いとは思いますが「LP-2020A+」の標準品に関しては個体差が激しく、また取り扱っておられる業者様の検品内容等が露骨にえいきょうしてしまい、人によって評価に千差万別がある、ある意味かなり特殊な製品です。
ここまで述べさせて頂いたとおり弊社別注モデルはLP-2020A+の一般標準品とは全くの別物です。事実そちらを実感された方のの多くが弊社から同製品をリピート購入して下さっておられます。ただベースモデル自体が特殊な製品ですので、弊社別注品のポイントのみを記載するとどうしても期待値が上がってしまいます。また、ウェブサイト上の口コミなどをご覧になられた結果、弊社別注モデルを非常に期待されてお求めになられる方もおられるように思われます。 それを踏まえて申し上げます。
当製品は必ずしも皆様にご満足頂ける製品とは言えません。
LP-2020A+は別注品でも外観や製品の仕上がりに未熟な
点がございます。完璧を求められる方や細かい点を気に
される方には、あまりおすすめできる製品ではございません。
弊社としましては恐縮ながらここままで長々と申し上げることのあるくらい思いいれのある製品ですし、多数の方に高い評価を頂戴している弊社おすすめの製品ではございますが、弊社では毎回こういったアピールをさせて頂いております。恐れ入りますが、あらかじめご了承下さいますようお願いします。また、商品販売ページ内にも少々長くなっておりますが、注意事項を記載しておりますので、初めての方はそちらをご理解したうえでお求め下さいませ。
以上、LP-2020A+別注品第九ロットについてご案内致しました。
今回のロットは自信を持ってお勧めいたします!
皆様、今回の第九ロット(THE FINAL)を宜しくお願いします!
今回も長文にかかわらず全てお読み下さり、有難うございました!
※状況に応じてこちらの記事は加筆、修正を行ないます。